ブログをライフワークにするのやめてみた

毎日ブログを書くことで自分の考えを自分で確かめて自己肯定感は高まったのだが、ちょっと2ちゃんねるで遊んでくると他の人の意見が入って、そのほうが客観視が出来る部分があって言い負けたときなどはダメージが入るが、その後さらに良くなる。

俺はフタを開けてみるとヨコシマな人間なのであるが、若い時には「自分は悪くない」という思いが強く、人から悪者にされることを嫌い格闘ゲームでも「強いキャラは悪い」と誰かが強弁すると引き下がって弱いキャラを取りバリアを張っていた。

しかし、大会とかになるとそういう弁よりも結果のほうが重んじられるので普段は人の輪の中で弱いキャラを取り、大会で強いキャラに変えるとやりこみが足りなく、かといって弱いキャラだとハンデを背負うことになる葛藤とずっと戦ってきた。

んで先日もカプエス2をA恭介・ダルシム・ケンという弱そうなキャラで練習してみて、これなら野試合で少し賑わすことは出来ても勝てないだろうな、普段使わないキャラで遊ぶのは新鮮なもんだなと思いながらも無駄なことやってる感に苛まれた。

それが色々あって、Aサガットブランカ・ベガでひとり用をクリアしてみた。なんかこう、吹っ切れた感覚があって、強いキャラだと持て余す感じがありながらも、その中でさらに上を目指して取り組むべき課題を丁寧にやり続ける。人の評価を気にして半ば誰かに操られた状態で弱いキャラを練習するよりも、評価は後からついてくると未来を見据えて取り組むってことを分かってなかったんじゃないかと思った。

日課のアイソメトリックに加えてバイシクル腹筋を追加して1週間ほどが経つ。どれくらいで目に見える形に効いてくるのかはまだ分からないが、無理せず出来る分量を毎日継続的にやるとやがて変化することをギターの稽古で学んだ。いっときを踏ん張る根性と、結果がなかなか見えなくても焦ったり嫌になったりしない計画性とか楽観性とか、あきらめない持続力みたいの。頑張るって言っても色々あると思うようになった。

あと、マクドの4枚ダブルバーガーを食った。食のアメリカ化は庶民レベルでもここまで進んだかと。貴乃花落選のニュースのパネルに並んだ親方の顔ときたら。年功序列の世の中で待つことの辛抱強さとか。東大医学部で司法試験に合格した神脳も面白かった。世の中は自分のアクションでたちどころに変えられる部分とそうでない部分があって、だからといってすぐ変わらないものをずっと変わらないと簡単に思い込んで諦めてはいけないものだって教えてもらっている気はするよね。