「実はウソでした」と言わずに100年くらい待つ

全てはこの忘却のメソッドで成り立っている気がするな。俺が子供の頃ってテレビで森林が伐採される光景が映って「地球の二酸化炭素が増えるのが問題です」とか言ってから熱帯雨林が映って「緑を守りましょう」みたいなナレーションで、なんとなく緑化とかエコが刷り込まれていて、べつだん何も問題のない生活の中で暇つぶし的に何か考えるとなると「俺もエコ考えなきゃ」と色々と考えてきた。

その中でたどり着いた答えのひとつが海中の植物プランクトンなんだよね。これは調査したわけでなくて、陸地面積より海洋面積のほうが広い地球で陸地に人間が増えて海洋動物を釣り上げて食いまくったら、海中の植物プランクトンが増えて酸素濃度は元にもどるんじゃね?と漠然と考えたら、実際に年数が経つとどうやらそうらしいと。この「どうやらそうらしい」が調査の結果なのか政治的に不安を煽る温暖化問題より安心をもたらす海中プランクトン仮説のがやさしくて説得力あるから受け入れられただけかもしれないんだけどね。

問題も解決もそこまで地球全体をどうやって調査したんだと考えると、国際協力が必要なのは自明で「先進国がウソついてただ」「まんまとだまされたのか」「もうみんなに広めちゃったよ」「知ってる世代が忘れるまで待とう」「子供には新しいこと教えときます」鎖国時代から国交回復してしばらくして戦争になって、勝ったり負けたりして、この敗戦後の70年って戦争で有識者もいっぱい死んで騙されてただけなんじゃないのって気はするよね。

なんでも新しい調査では大気中の酸素の3分の2は海で作られているとか。それって陸:海が3:7だから、単純に太陽光を受ける面積の比と全く同じでエネルギー保存の法則に従って地球上の分子の量は変わらずに二酸化炭素と酸素と炭素の比率がどんな動植物になっているかという比率の違いでしかないんだろうなぁと。

それでも緑化が善と信じられていた時代に作られた屋上が植物園の「なんばパークス」は大好きな建物のひとつです。