ビートルを描いてみた

落書きと呼ぶには少々手が込んでいる。 f:id:karmen:20180517161548p:plain デジ絵をネットに上げるのは今では珍しいことではないが、古い絵描き仲間には「ミヤザワ君、絵をやめてプログラマーになってんなぁ。なあ、ネットにイラスト上げたら右クリックしてファイルに保存で取られんねん。プログラムで何とかでけへんの?」という超難題を受けてジャバスクリプトを勉強したら、ネットに丁度おあつらえ向きに右クリックしたらポップアップに化かすというジャバスクリプトが紹介されていて、えっへんとそれを差し出した。俺も右クリックで取る人と同罪なのである。
しかしまあ、取られたくないなら発表しないほうが良いので、自己顕示欲は満たしたいとか商売として宣伝したいというのと、モノとして買わなくても鑑賞できる芸術のウォブへの発信という交易をしているわけだから、本人が思う損得以上にウェブの位置エネルギーは大きく、その頃から活動していた人は宣伝力で実力者をはるかに出し抜いているなと思った時期もあった。
それが、ウェブの手のひらへの普及で誰もが発信できる時代、もう上手いとか下手とか儲かるとか儲からないとか、そういうレベルでしか考えられな人はウェブを使いこなせない時代になったのかもしれないね。先行者利益が無くなって、そこで平たくなったわけでなく、人と人がつながって根っからのコミュニケーション能力的な商売上手が人柄の良さみたいに受け取られて「このっ!本物の商売上手!」となる。