誤解を解きたいという思いからの・・・

たまにチェンコさんのマーブルワーズを試して「格闘ゲーム」を題材に自分の心を探ってみると、自分の思考はゲームの中においては整理されているけどケンカに強くなりたいという思いをバーチャルリアリティで満たしているだけで、いくらレバガチャとボタンで上手くなったところで夢語りとそう変わらないという現実を噛み締めています。
まあ、そのゲームの中でもラッキースターとして雑誌に乗ったことがあるくらいで東京の強いプレイヤーには敵わないなと言うあきらめがどこかにはあるんですけど、お世辞半分としても「俺たちは毎日東京で一日中対戦してるのに奈良の人に負けるなんて思わなかった。どうしてこんな環境で強く成れたのか」と言ってもらいながらも「お前ら7:3くらいで勝ってても奈良に3点取られたら負けってバカにしてんのかよ」とは言い返せずに「まあ、のびのびやるのが良いこともあるんだよ」言うの。
そんで、このブログでは何度か言ってるんですけど、ビックリさせようとかキャラ差でなく腕の差を認めて欲しいという思いから弱いとされているキャラでまくっていた話には、そこまで追い込んだら本当に嫌味なやつやんという意見があり、また発売日でまだどのキャラが強いのかわからない状態から勝ち始めたら特にストIII3rdで春麗が強キャラだと雑誌に書かれてしまったという話をもうちょっと掘り下げたいんです。
諸国漫遊したわけではないのでなんとも言えない部分もありますが、俺の知ってる人にはひねくれ者が多いんですよ。春麗が強いというと誰それが強いとストレートには言えないからキャラが強いという褒め言葉ではないかという説は分かります。それはストリートファイターIIの初期にゲーセンに来る人が台に群がって友達同士でなく見ず知らずの間で名前を知らないから「あのダルシム強いよね」と言うとキャラのことではなくその人の腕を認めていたという時代の話なんですよ。
しかし、ストIII3rdくらいまで来ると格闘ゲームは参加するものではなく雑誌で結果だけを見て消費するものとして扱われ始めていたんですよね。ストII時代からしつこく続けている人に見ず知らずの人同士の感覚はなくユーザー同士の交流がネット中心に始まっていて、その時代における「春麗が強い」はストII時代の「あの春麗が強い」ではなく「あいつは春麗というキャラが強くて勝っているだけ(この先までは明確には言わないけど「なので腕ではこっちのほうが強い」って言いたい)」と思って出る負け惜しみの場合もあるんですよ。
それは実際に色々のキャラをやりこんで見る人の間では「春麗強いってみんな言うけど実際使ってみたら使える技が少なくて攻め手に欠ける難しいキャラですよね」とほぐしてくれる人はいるものの、一方でストII時代に格闘ゲームはやったけど最近では雑誌見るだけの同年代層から「ミヤザワくんってストリートファイター好きやねん」と女子社員から飲み会で他の人に紹介があって「何使うの?」「ストIII3rdで春麗やってます」「うわー!出た!強キャラ厨」(一同テラワロスwwww)みたいな案件があって、まあそこに集まってた人が雑誌見るだけの同年代層かどうかまで決めつけたらダメかもだけど、深く傷ついたんですよ。傷心のレミーに変えようと思った瞬間です。
いやこうして書いてみると友達の結婚式に着て行くスーツがなくて浮いてるウメハラさんよりかはリア充度高いのかもだけど、俺ってリア充世界では「どうせゲーマーだから」という自閉症部分がどっかにあって。そのへんが解消できれば、実はカプエス2とかそこまでやりこまなくても今の腕前とか他人の評価も充分だなって思えたりもするんですけどね。
まあ、言いたいことを全部書き出して10分間眺めれば木の上に登ってリンゴが取れるという噂なので試してみました。(て、マーブルワーズってそういう意味じゃないだろ的な気はするけど)