久しぶりのギックリ腰、からの長話

畳の間で正座でネオジオ龍虎の拳2を遊んでいて、パソコン机に向かうとギックリ腰が!以前にもなったことがあるがブログにその時の様子が残っておらず、はてどうして記録していないのかと思いだしたら腰が痛すぎてパソコン机に向かえなかったような。整形外科に行ってコルセットと湿布をもらって姿勢矯正に1週間くらい費やした記憶が。
その時の反省もあってか、今回はそこまで大事に至らずに済んでいる。座り方とか動き方で腰を痛めないように動ける。思い返すと20代のときに親しくしていたゲーム仲間のひとりが椎間板ヘルニアになって「若いのに何やってんだよ」と思っていたもんだが。関係ないと思っていたら自分の身にも同じ災厄が降りかかるとはな。
龍虎の拳2はノーマルで4キャラ目のリーパイロンまで進み、そこで苦しくなってイージーで遊ぶことにした。イージー全クリア出来たらノーマルに挑戦しようかと。コンピュータの何が強いかと言うとガード率が異様に高い。人間はレバー後ろでガードなので前に進む以上はガードを解くことになるが、そこで技を出されたときにレバーが壊れるくらいの勢いで後ろに引けばガードが間に合って強くなるというテクをスト5のプレイヤーが語っていたのを思い出す。コンピュータはね、相手の技が当たってからでもヒットをガードに置き換えたり出来るからな。厳密には当たるか当たらないかの判定で触っていたらガードする、なんだけどプログラマーがその気になれば食らってもノーダメにしたり、無敵にしたりも出来る。ストIIターボのコンピュータバイソンが投げハメを無敵のしゃがみ強キック的な技で返してきたりするんだよな。せめてキャラの操作とゲームの審判部分のプログラムを分割して、フェアなルールで競うようにしないと対戦ゲームとは言えない。
それでもコンピュータが強いほうが面白いと思うのはコンピュータが強くてやりがいがあるわけではなく、自分が勝てて他の人が負ける状況になれば自分が勝ったと思えることが面白いのかもしれないな。コンピュータが弱いと他の人でも勝てるから差がつかない。しかしもしコンピュータと自分が互角なら勝率が五分五分になって50%というか2分の1を10連勝すると2の10乗で勝率は1024分の1になる。ナンボ何でも1000回やらないとクリアできないゲームというのは。風来のシレンとかトルネコの大冒険が1000回遊べrるRPGと銘打って発売されたが、あれとて1000回は遊ばなかった。いやフェイの最終問題解くのに700回くらい潜ったって話は聞いたことあるが。どちらかというとクリアというボーダーまでは届いても他人と差をつけるためにスコアをやりだして、全国1位まで1000回くらいやったというケースのほうが自分のやってきたことに近いが。シューティングやレースでPCエンジンのスーパースタソルのキャラバンモードやスーファミのF−ZEROのミュートシティを1000回やったって人なら結構いるはず。他には俺は3DSの麻雀を1000局打った。
とかく、そこまで勝ちにこだわっても腰痛で動けないとか情けないすぎるので、腰は大切に。
ストZERO2のコンピュータ豪鬼はたまに中間距離から歩いてきて技を出したら昇竜拳で返して出さずにガードしていたら投げてくるというパターンが入っていて、それはまあ露骨に強いわけだけど、SNKのコンピュータも「歩いて投げ」を狙ってきて足払いなどを出されたらキッチリガードに移行するというパターンがさり気なく入っていて、地味だけど強いよね。ただ、やっぱりお客さんあっての商売なのでどこかには勝つための抜け穴があるという捉え方も出来るし、絶対負けないでやろうと作っていても16ビットのコンピュータには限界があったという捉え方も出来る。プレイステーションの登場でゲーセンのゲームのスペックを家庭用が追い抜いて、敵のロジックがどうであれ3Dじゃないと見た目的に古いとかメーカーしょぼいとか思われる時代になって、しかし対戦型のゲームで見下ろしとか横からでなく一眼カメラのプレイヤーとゲーム上の地図を把握できるコンピュータとの勝負はどうやったって対等にはならないから、ゲームはコンピュータとの駆け引きを楽しむものでなくシナリオがついて勝てるように作られるようになったのかもな。と言って俺はメタルギアもニンジャガも全面クリア出来ていないんだが。
2ちゃんねる格闘ゲーム板に時折現れて格闘ゲームよりシューティングゲームのが難しくて偉いんだという持論を展開する「シューおじ」ことシューティングおじさんは面倒だけどどこか憎めない親近感を持っていた。類友ってか、今の自分の状態はケータイゲームなんてカネの勝負だから腕で競う格闘ゲームが難しくて偉いんだという完全に干支が1周回った持論を展開しそうになる。龍虎の拳2やったあとにカプエス2をやってみたらリョウサカの動きが柔らかくなってまた一段進歩できた感じがするんだけど、昨日の自分と比べて今日の自分が高くなっているのって、やろうと思えば1日で出来ることを何分割もして毎日ちょっとずつチビチビと楽しんでいて他の誰かと比べたらただスローにこなしているだけって見方も出来るんだよね。ただ、ガッと生き急いでスケジュール詰め詰めで格闘ゲームやってた日々は相手になってくれる人なんてごくわずかで、そのためには都会に住むか旅に出るしかなかった。そしてその頃にもし優勝して賞金でも手に入ったら田舎で暖炉で本でも読みたいって思ったもので。近頃はテレビを見る時間がどんどん長くなっています。座りっぱなしの運動不足が腰痛の原因だから。適度な運動で健康を得て長生きしたほうが結果長いことゲームを楽しめるかも。主観だけでも成長が続くのっていつまでなんだろうね。
まだ俺にはバトルガレッガ蒼穹紅蓮隊レイディアントシルバーガンでスコアをやるという課題も道半ばで放ってあるけど。バーチャファイターのメチャ強い人が蒼穹ハイスコア更新したってネットニュースは見た。