アクセルブリッドのロボが格好良く見えてきた

パソコンにずっと向かっているとついヤフオクやメルカリで懐かしいアイテムをポチりそうになる。
しかし、その物欲に際限はなく以前にも「コレさえ持っていれば他のモノはいらない」と思って持ったものでも仕舞い込んで使わないというのは良くあること。そうではないもので「どうして俺こんなもの欲しがったんだろう」と思うようなものを物置から出してきて、部屋の目につくところににずっと置いてみる、という試みを始めた。つい買ってしまう懐かしいものというのは大体がその昔にファミコンショップやゲームセンターで遊び、目に焼き付いてはいるものの、手に出来なかった物だから、反対に手にしたことで興味を失っている物の良さが分かるまで部屋に置いてみようということだ。
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そしてコレが件のスーファミソフト「アクセルブリッド」である。ロボがダサい。だいたい、ゲームでロボットものを持っているのは中学からの親友ヨシイ君の影響である。ヴァルケン、アクセルブリッド、ウルフファング、バーチャロン。てか、お前箱にロボット描いてあったら何でも買うだろ!みたいな奴である。
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この箱絵ではダサいロボもモニタにこうして映ると格好良く見えるから不思議だ。
そして久しぶりに遊んでようやく気付いたのだが、アクセルブリッドのロボットであるシルバーメアはゲームの開始時に飛行機に変形するかクルマに変形するかを選べて、シューティング好き飛行機好きの俺は迷わず飛行機タイプでゲームを進め4面くらいで詰まっていたのだが、実はクルマタイプの方が進みやすいステージも有り、思い出せばヨシイ君はゲームを攻略するのに好みで選ぶのではなく適材適所に当てはめるのが上手いやつだった。
何というか俺が面白いと思うのはシューティングがそうであるように、いつも自由に自キャラを動かせて敵がどんどん出てきて、避けなければ死ぬ。ルールは簡単。1プレイが短い。忙しいというような特徴がある。
しかしヨシイ君は俺の苦手な退屈なゲームでも辛抱強く待てるタイプで、このアクセルブリッドも飛行機で忙しく避けまくらなくてもクルマタイプで画面端でじっとしているだけで攻撃がやり過ごせる、という引いてみる攻略が有効なゲームだ。だけど、ヨシイ君がクルマで攻略するなら俺は飛行機でやってやろう、みたいに張り合うから楽しかったのかも知れない。ヨシイ君がクルマタイプでクリアしたなら、俺は飛行機タイプでハイスコアでもやってみようかな。武器も選べるから。まだ俺のシルバーメア改造は始まったばかりだ。