サターン版の怒首領蜂の本物を手に入れたぞ!

まずは写真から。
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サタコレ版で遊んでたのは発売当時まだアマゾンなどの通販がなく、怒首領蜂のサターン版が欲しいと言っても奈良では手に入らなかった。どうにか探して中古ショップでサタコレ版を買ったのだが、廉価版なのでジャケットがケチ臭く何か違和感があった。
その違和感はゲーセンでクリアするに至った後も続き、バトルガレッガ蒼穹紅蓮隊レイディアントシルバーガンが完全移植なのに怒首領蜂だけ何か違うよなーと言ってブックオフしたのだが、何か移植が違うと言っても俺がやりこんだのはサターン版なのでやはりここは発売日に定価で買ったと思ってヤフオクで美品を購入した。やっぱね、持ってると何か安心する。
これから再びクリアできるところまで仕上げるのにどのくらいかかるだろうか。出来るだろうか。蒼穹紅蓮隊もやらなきゃだよ。
なんていうか、怒首領蜂の稼働当時から人間の限界に挑戦するがごとく人間VSコンピュータがヒートアップしてたんですけど、それを理解する人が少なすぎて、ゲーセンの隅っこで背中丸めて何やってんのって冷ややかな視線のほうが普通の感覚だったようで、そのイメージを払拭すべく俺が色々の能力を身に付けて社会的地位を確保してから「怒首領蜂は凄いんだ」と言えばシューティングの格が上がると思って、社会と戦ったんですよね。だけど社会って何だろう、ということも合わせて考えると農業、工業、商業とあって、怒首領蜂がどんなに凄くてもそれで野菜は出来ない、ビルは建たない、せめて儲かるのかと言うと100円しか儲からないとダメダメづくしで、出世するほどにゲーセンで背中丸めて遊んでるのが「欠点」みたいに見做されていったんですよね。
しかも、俺んち元々爺さんの代から資産家なので俺が出世しても「社長さんの息子が工場で頑張ってる人相手に威張ってる」みたいな評価にしか近所の評判は変わらなかったと言うか、俺のやってた仕事は親父と全然関係ないところだったんですけどね・・・。
まあ、それも近頃ではもう良いんですよ。家でサターンで怒首領蜂を遊べれば。社会的認知とか変なことに八つ当たりしなくても怒首領蜂大往生PS2版は攻略DVDが付いてそこそこ売れたわけだから、それが社会の評価なんですよね。
なんていうか、ピアノやギターが弾けるより怒首領蜂の上手いほうが凄いことなんだと言ってみて、本当に怒首領蜂の売上よりレコードの売れていないミュージシャンの生活がネットで垣間見えるようになると、確かに自分が夢に描いたほどのスター街道ではないけど、本当に充分な社会評価だと思えるようになったんです。だいたいゲームソフトが7980円って10曲入りのアルバムCDより高いわけだし。