高校化学で習う分子量モルとアボガドロ定数ってウソじゃね?

高校の頃に古文と化学が苦手でプログラマーという進路に進んだから必要なかったけど、プログラマーとして売れてくるとお客さんが増えてお医者さんに電子カルテ頼まれたり製薬会社の販売管理とか関連産業の勉強に中学理科の漫画本くらいから高校の生物と化学を復習したら案外簡単だった。
だけど、今日になってなぜ高校の頃に化学が苦手だったか思い出した。よく塾の受験テクで難しい問題に悩まず解ける問題をボーダーまで解けって言うじゃない。だけど、そうして大人になってから受験の忙しさの中で無視してきた難問こそが人生の問題というか悩みのタネだったりする気がするんだよな。俺の場合は物体を構成する分子の数ってどうやって求めたんだろうって高校くらいから悩んで、それでコンピュータの専門学校に進んだものだから、もしかして理系の大学に行ったら分子の数え方が分かるすごい機械とかあるんだろうかって想像してた。SFチックな近未来小説を読んで、俺は中小企業も大企業も外資系も経験したけど、大学ってもっとすごいことやってんのかなって、大学に進んだ同級生とかがハッタリかましたりするから思考の袋小路に入ってたんだよな。
てか、大学行ったやつって高校の時から分子量の数え方なんて考えずに化学式覚えて試験に通ってそんで薬学部とか医学部とかが何やってるって少しずつ割り出していったら、俺は専門卒で高校は物理専攻だったけどそれ以上に理学的に進んだことをやっているわけではないと思うようになったんだよね。分子量ってどうやって求めるのよ。電子顕微鏡でのぞいて数えようにも見えないんだぜ?
それで考えて辿り着いた答えは物質ごとの分子量の比だけは実験を繰り返せば少しずつ分かってくるから、相対的にどれくらいかだけが分かって、しかし論文にする時に根拠を示すために炭素が12でアボガドロ数という定数を作って掛けて数量にしたんだ。
つまり正しいのは分子間の分子量の比率だけで絶対値はまだ求められない。それが試験でモルを使って分子量を計算させられるから分からないので、分からないのは正しいんだけどハッタリとして6掛ける10の23乗とか、そんくらい途方もない数字を使ってるんだろ。
そんで、ウソがウソであるとしても試験のためには覚えないといけないし、比率が正しいのであれば基準値としての炭素の値を覚えることも有用で、学校で習うことにひとつでも納得の行かない所があればそこを足がかりに皆殺しに嘘だというのでなく、自分で納得の行く部分はちゃんと覚えて何かに活かそうという風に建設的に考えたら、高校でも結構に役に立つことは学べたんだなと思うんよね。
ただ、俺は普通科だからコンピュータの専門学校なんて行かなくても工業高校を出ていればコンピュータくらい学べる。だから普通科としてのメリットを活かすためには文系科目とか生物とかも幅広く復習して、製造業よりもっと上の役職を目指さないとだよ。
そんで、どうして分子量計算に行き着いたかと言うと、仏教の因果のたとえ話で大気と海水で地球はつながっていると考えた時にブログで情報を発信することが海水にレモンを1滴絞るようなものと例えたんだけど、海水が14京リットルでレモン1滴って分子の数どんくらいって疑問に思ったからなんだよな。1滴じゃ全部溶けても分子の数で海水全部に浸透するに足りないんじゃって思ったの。だけど14京リットルにレモン1滴でもアボガドロ数が本当なら海全部にリットルあたり分子何個かは足りる計算になる。
ちょっと信じられない数字なんだよね。まあ、海水の14京リットルの方はアボガドロ数と違って測ったこと無いのに信じるのかよ!というツッコミは。
この挑戦、受けてくれる人を募集してます。ネット検索くらいでは解決にならないので。