共産党とソフトウェアって相性が悪いんですよね

コンピュータの発明を産業革命に例える話はちらほら見かけるんですが。
モノづくりとソフトウェアの開発ってちょっと違って、ロシアの研究機関で発明されたテトリスが日米でバカウケしたけどロシアが共産社会だったからクレイセフパジトノフにはお金が入らずにセガ任天堂がボロ儲けの版権を奪い合った(勝ったのはry)というのは史実なのか子供に業界のことを教えるための風刺なのか今では判別がつかないのです。
俺も大阪でプログラマーをしていた時に谷六のマンションに住んでいて、共産党公明党がやり合っている地域だからそれを知らずに「安いな」と思って買ったら聖教新聞赤旗を両方取らされて新聞代が高かったみたいな。
そんで仕事も月給制だったから、会社で他の人が残業手当をもらうためにダラダラ仕事をしていたんだけど、俺はわりかし真面目に働いて定時で帰ってそれからゲーセンで遊んでたんですけど、会社の中で遊んだら同僚から見たらサボっていても上司が席を外していたらバレないわけで真面目に仕事を終わらせてからゲーセンに行くより会社のパソコンでネットゲーをしているほうが世間からは残業続きでお疲れさんになるんだな、ということを今ブログを書きながら悟ったんですよ。残業手当も出るし。
それに気がついたので、今日のブログはここまでにして今後どういう風にして行くかもう一度考え直します。


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