BELIEVE IN LOVE ! きっと誰もが悲しみの夜を乗り越えて

リンドバーグのビリービンラヴをギターの方がレッスンしてくださる動画を見ながらあと1回引いたら指を怪我するだろうな、というところまで最初のパートを練習していました。
途中の会話で「ギターがひとりしか居なかったのでレコーディングでバッキングを撮ってからリードを重ねた」とのことでテレビではリードを演奏しているように見えたけど裏方さんも同じ人だったんですね。100万枚売れたレコードの「本人が弾いてみた」でも動画の再生回数は半年で8万回で、音楽の世界というのは売れるのが本当に難しいんだなと思いました。
ブログをやっているとアクセス解析を来て何人に読まれたとか、広告がいくら入ったとか、グラフを眺めている時間がやる気に繋がっているのですが、自撮りの弾き語り動画をやっていてそれを見つけて聴いてくれた再生回数のカウンタが回っている時が一番嬉しいです。
ユーチューブの出掛けは他に弾き語りやっている人が少なくてカウンタはメッチャ回ったんですが、コメント欄を荒らされて解析を見るとほとんどの人が1曲は聴かないで思ってたのと違うということですぐに閉じてしまったのか、あるいは友達が喜ばせようとして再生ボタンを連打して再生回数を上げてくれただけだったのか、その時は「誰も聴いてくれていない」と錯覚して引っ込めてしまったんですよね。だけど、1万以上の再生数で聴いてる人2%って200〜300人は聴いていてくれていたわけで、それを思い出してニコニコ動画でこっそりと弾き語りを再開したんですよね。そこのカウンタ回るのが喜びです。
動画サービスが始まった時に音楽プロデューサーの某方が「これからは100万人がひとつのバンドを聴く時代でなく、100人のリスナーを持つバンドが1万組になる時代」と話をされていて、俺はひょっとすると100人では物足りなく1万人が100組に時代を巻き戻すようなことを考えているのかも知れないなと。100回再生されるなら、そういう動画を100本撮ろうという意気込みがないとダメかもね。
まあ、100曲とそう焦らずブログだって書き足す度に去年の今頃よりは読みやすい文章になっていると自分では思っているので、音楽もぼちぼちと。リンドバーグのギターの人なんて興味もなかったよな。流行ってた頃には。「渡瀬マキちゃん可愛いね」を素直に言えずに歌詞カードを読んで初期は作詞が西脇淳子で途中から作詞:渡瀬マキになって、西脇淳子が西脇唯になってガンダムの主題歌になって、コンサートに行って、会場の人から「森口博子のファンやんな?」と言われて森口博子のコンサートにも誘われて男同士で行ったけど、それから西脇唯のバックバンドの総指揮が武部聡志だなとまた音楽雑誌を読んで武部聡志一青窈ハナミズキで有名になったなぁと、楽器もろくに出来ないのに音楽雑誌に書いてある文字ばっかり読んでるエキセントリック少年ボウイだったんですよね。だいたい、レコードって俺の知る限りみんなレンタルだからお小遣いを貯めてアルバム買う子供ってそれだけで浮いてたんだなぁ。
その俺がギターをリンドバーグの人の動画を見ながら練習して、先生の持っているギターも色違いだけどストラトキャスターで、ああ俺自身の謎がぐるぐる回ってついに答えにたどり着いたんだと思うようになったんですよね。テレビっ子、ギターを買う。みたいな。
そういう話を振り返るのはもっと売れてからにしろと読んでいる人が怒るかもだけど、誰でも好きなように活字が打てるからブログを書くのが楽しいんですよ。