カプエス2攻略メモ(春麗の小パンチ連携)

このブログの格闘ゲームの話はゲームをしない人でも読めば何かが分かるよう書いてきた。ネットを始めたスグは「格闘ゲームってスゴイことなんだ!」と思わせるように難文を書いてプロパガンダを張っていたが、その結果書いている人よりも遊んでいる人にスポットライトが当たる形となり、書くと遊ぶの両立という面で葛藤があった。

そんなにやり込んで本当に結果が変わるのか、疑問な部分もありつつも波動拳を打つかジャンプするか待って相手のジャンプを昇竜拳するかのゲームに一体どんな研究があるのかというと、大局には影響しないかもだが続けていると様々の"TIps"に気付き、それらは大会でスポットライトを浴びた時にマニアに受け、実況が盛り上がるプロレス技のような効果があり、棚橋がドラゴンスクリューを決める時にいきなり決めずにロープに振られてミドルキックを同じシチュエーションで2回食らってから3度めの正直でドラゴンスクリューを決めることでアレはミドルキックに対するカウンター投げ技だ!ということが見ている人にも分かる、というようなこともある。

それで、前置きがやたら長くなったが今日の春麗の研究メモを残しておく。

メモをためれば凄い攻略に成るのかと言うと、多分為らないとは思う。

春麗は遠距離気孔拳でゲージをためる、立ち中パンチを差し込む(差し込むとは相手のスキを見て離れた位置から歩いて中パンチが当たる距離まで詰めて即座に突くこと)、飛んできた相手をしゃがみ強キックで落とす、などの1ページに収まる程度の攻略を軸に色々の相手の技の返し方を覚えていくことが基本となる。

そういう大局的な攻略はもちろん大切だが、もっと細かい小技。どこまでも極まらない大局を追うよりは出来たほうが確実に強くなる小技を少しずつ煮詰めていくメモ。

その中で今日はめくり小キックや前転などを起点に小パンチが当たる間合いになった時の連携に重点を置いて何が出来るのかということを掘り下げた。

まず、元々のセオリーをおさらいする。

しゃがみ小パンチは目押しで2回つながり、そこからしゃがみ中パンチにつなぐ間にヒット確認して鳳翼につなげるのが基本である。

この技は小パンチという発生の早い技が7600ダメージに繋がるそれだけでインチキな技だが、めくり小キックの後と前転の後しか狙い所がなく、裏は投げしか無いのでおとなしくしている相手には投げるか、小小中とガードさせて、せいぜいが中気孔拳につなげる程度で攻めが途切れてしまう。

しゃがみ小3発から遠距離立ち中パンチは届く、1フレ目押しで繋がることもある。(カプエス2のゲーム進行スピードはターボ1の60FPS準拠で動いており、工場出荷のターボ2設定では同じ1フレでもコマ飛びが発生する確率があって1フレ目押しは安定しない。2フレ猶予目押しなら1〜2フレ猶予に狭まるが1フレ目押しできれば安定して繋がる)だからしゃがみ小3回から立ち中パンチから鳳翼まで入力するのは実践的でない。ギャンブルとして狙ってもよいが、しゃがみ小をやんごとなき事情で3発つないでしまったら立ち中パンチ中気孔拳を入れておいても良いかな的な。賭けるならレベル1が無難か。

めくり小キックヒット後で相手が立ち状態もしくは座高が高い相手には立ち小パンチが連打で入る。立ち小パンチの連打は速いので立ち小パンチ2回しゃがみ小パンチを最速で繋げばしゃがみ中パンチが目押しで届く。

特に座高が高い相手への立ち小パンチは1発で止めて歩いて近寄りもう1発で1発づつ固めていって、カウンターで当たればしゃがみ小中鳳翼につなぐことが出来る。ノーカウンターでヒット確認できるかはパイロット性能次第。

だけどまあ、普通はしゃがみ小パンチ近距離大パンチの2ヒットで確認して大気功兼か鳳翼扇に行くだけで充分プレッシャーある。立ち小パンチがしゃがみに当たる相手はスピニングバードキックもしゃがみに当たるのでスピバハメで充分。

なんだけど、それらを見飽きた人には立ち小パンチ連携が棚橋のドラゴンスクリューの如く目新しく映るかもしれない。

最至近距離でなく投げ間合い前後でのしゃがみ小パンチから波動コマンド立ち中パンチを連携で打ち切り、カウンターヒット確認イコール立ち中パンチコンボ確定鳳翼扇というのはかなり使える。

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ギース「貴様らが全力を出そうが、どうにもならん」

春麗「でも、人は成長するのよ。想像を超えてね」

今日のメモはおしまい。