今日のカプエス2メモ(やっと満足の行くガイルに仕上がった)

今日は春麗・ガイル・ギース2でノーマルルガールクリアとスコア的には普通の釣果。

しかし、ガイルでハメパターンでなく対戦風に立ち回ってパーフェクトを取れた試合がいくつかあって、それが気持ちよかった。

ゲーセンで対戦に明け暮れていた後に大会に臨み、大会が終わった後にモンテカルロの対戦ブームは終わり、それでも対戦相手を求めた俺に天神橋筋商店街あたりから来ていたナカちゃんが「ゲーセンに来てる人を捕まえて自分が連勝したいだけやったらひとり用でコンピュータ相手に上手になるだけで良いって。ホラ、コンピュータとやってみぃや」「そういう風にハメて勝つんじゃなくて俺らとやってるみたいに」「ホラ、そうしたら食らったりするやん。まだミヤザワさんコンピュータ戦下手やわ」「でもコンピュータと人間は動きが違うやん」「そんくらい、100円払わせるのに比べたらどうってことないことやで」

ナカちゃんは学生か何かでモンテカルロに来る時持っているお小遣いは300円くらい。対して俺は大卒初任給平均よりもらっている会社員。俺のほうがナカちゃんの意見を分かるべきなんだろうなとは思ったけど、言い返す言葉は見つからずただ悶々としていた。結局はモンテに来ていた人の動きと俺の動きが合っているというだけで、確固とした普遍の攻略法のようなものを身に着けたわけではなく、どこまで自分が正しいか自身はなかった。

それが今日のプレイでコンピュータの弱点を突いただけの勝ち方でなく、コンピュータから動きがあるまでしゃがんでじっと待つ「ガン待ち」を基本にバックジャンプ、ソニック、サマー、前転を相手の動きに後出ししていくスタイルであの頃のような鉄壁の待ちガイルを再現できた。

これで対戦相手が居なくても自分のやりたい事を自分で出来たわけで、ギースや春麗の仕上がり具合よりも、十分勝てるガイルをもっと完璧にしたい、苦手キャラとかコンピュータの反応をも超えるくらいのガイル使いでありたいという願いがほぼかなった。

ストIIXのガイルの試合運びとして、相手の波動拳連打を2回に1回ソニックブームで相殺しながらソニック裏拳や飛び込み大キックで少しのリードを奪い守り切るという戦い方はラウンド制なら確実に取れるが、チーム戦のカプエス2の体力引き継ぎ制では1キャラを確実に倒しても体力負けで始まったラウンドを取り返すのは難しい。

それでも、理屈の上では満タン同士で始まるレシオ1ガイル対レシオ4ルガールも見た目のゲージの長さで体力リードを維持すれば勝てるわけで、ボスルガールを待ちガイルで倒せた今日の試合は自分の中で満足に至っている。

つまりガイルはレシオ1でレシオ4に勝つポテンシャルはあってもレシオ2ガイルでレシオ1の苦手2キャラを勝ち抜くポテンシャルは無いのかもしれない。3タテするとしたらパーフェクトとかそれに近い勝ち方が求められる。

そういう意味でガイル1はそれはそれで良い仕上がりにして、残りの2キャラをちゃんとモノにする。ガイルがメインだけどガイルレシオ2は何か勝率が思うように伸びなかった。メインキャラがレシオ2に向いていないキャラなのが苦悩の原因。

そこまで分かると、前転キャンセルなどのバグ技やグルーヴ差でPKがきついことなども、ストIII3rdのレミーでもキャラ差がきつい組み合わせはあれど近いキャラで楽しい対戦が出来たゲームは良い記憶になっていることを考えると、カプエス2も今日のような試合が積み重なれば良い記憶になるのかなと思った。

サガットで飛び込み中足レベル2レイドで何回勝っても上手くはなってないからね。

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写真を取る瞬間にメールが来て消えかけだが2074GPをガイルで。

多段必殺技キャラでは高くないがガイルでは自己ベストに近い記録。

パターンがまだ確立しておらず1発食らってパーフェクト逃す事が多い。

このゲーム、ハイスコアを始めると分かるのだが、飛び込みをボコっと食らうキャラに飛び込んで勝っていたら、飛び込みのうち1回だけ対空技を出したり、とかく同じハメパターンでパーフェクトを1回だけ阻止するようにプログラムされていて手強い。

ストIII3rdのハイスコアは弱いコンピュータを単調にならないように倒すと評価点が上がる仕組みだが、カプエス2はコンボと体力などで大筋のスコアが決まる仕様ながら、パーフェクトパターンが案外と複雑だったりする。

まだレシオ1ガイルで神豪鬼やゴッドルガールを倒しきれない。リュウ草薙京ではレシオ1で神豪鬼やゴッドルガールを倒したことがあるが、アメリカのハイスコア動画でもラスボスはレシオ2を当てて倒していたな。レシオ1パーフェクトパターンが出来れば自己ベストの3400もキャラによっては抜けるわけだが。そういう意味ではやり込み足りない。

ガイルメモも残したいが、それは即ち対ガイルメモとなるので悩む。

例えばソニック前転しゃがみ中パンソニックというような連携でも、中距離小ソニックからガードが確定してから前転すると中パンが連続ガードにならず、ソニックがもうすぐ当たりそうなところで敵が大人しそうなら前転するとソニック中パンが連続ガードとなる。しかし、ガード仕切っていないのに前転を始めるということはホンダにギリギリで百貫などで避けられるとマズい。

このように、完璧な凄まじいラッシュで完封しているようで到るところに読み合い逆転ポイントのある攻めを抜けポイントを悟られないように順番やタイミングを組み替えながらソニック前転中パンソニックヘビィスタブソニックソバット歩きしゃがみ中パンなどと繋げていくのである。極端にするとギルティのザトーワンみたいに逃げられない連携と錯覚する。割り込みポイントは秘密。

実は読み勝っている回数と与えているダメージが割りに合っていない説もあるが、相手としては2回くらい連続で読み方無いとガイルに対してダメージを与えられなかったりする。

コンピュータは同じパターンを繰り返すと抜けてくるが、対戦の強いやつみたいに緩急をつけると抜けてこないアルゴリズムになっていて、それが理解できるとラッシュで倒せるようになってくる。

その結果が2000GP。他のスコア上位キャラと比べると低いが、その分だけガイルのコンピュータ戦は深く、ストIIXからガイル・ザンギ・豪鬼はコンピュータ戦がいやらしく作られているんだよな。プログラマーに好きなやつがいるのか。

ちなみにストIIXでいちばんクリアしやすいキャラはブランカ。ジャンプ攻撃を相手がボコッと食らって3段コンボを入れると勝てる。だがブランカは対戦でガン待ちされて負けやすいので流行っているゲーセンでブランカで対戦を勝ち抜いてクリアするのは難しいだろうな。そのへんも計算に入れて最強の豪鬼のコンピュータはすこぶる嫌らしく作られているのだろうな。

ストIIXはガイルとダルシム豪鬼を倒してクリアしたところで満足して、ケンでハイスコア200万点を出してそれ以来やっていない。けど、代わりにカプエス2をやっていて、色々のキャラを試していたが、やっぱりガイルが一番面白いんじゃないかとあらためて思う近頃なのでした。

まあ、今以上自分で強くなることも目標ではあるが、当面は「GAO頑張れ」でいいな。