カルドセプトリボルト発売から2年も経ったのか・・・

カルドセプト3DS無印と比べてリボルトは難しくなっていると思ったんですよね。カルドセプトハンデ戦全面ハンデ5まで越してからリボルトで勝率8割9分くらいだったから。そんで、リボルトをクリアしてからそういや無印全面ハンデ10はやってなかったよなと出してきて遊ぶと、ハンデ6くらいでリボルトと同じくらいの緊張感を味わえて、俺がやるべきはこれだったのかと。

そんで無印ハンデ6〜10で勝率7割5分出してからリボルトやったら楽勝でした。なかなか「コレひとつ分かれば充分」という攻略のツボがあるわけでなく、人によって作戦もさまざまであるのがカードゲームの理想だけど、ブログを書いてきて他の人にも影響を与えて「カルドセプトはクリーチャー・カード同士を戦わせて勝った方の勝ちではなく、魔力を貯めてゴールした方の勝ちである」は正論だと思うのね。

そこで、最初から魔力を稼いで逃げ切ろうという戦略になると、召喚魔力の安いクリーチャーを撒いて充分に連鎖を作ってから領地レベルアップをして逃げ切るという目標が出来て、そしてそれをその通り実行して勝てたから「コレが攻略法だ!」と思ったの。

それに拘っていると楽しくなかった。煮詰まって飽きたと思った。

じゃあナゼはじめは面白かったかと言うと、混沌としていて、色々なカードで形成された戦場でサイコロ運を試しながら誰かがレベルアップした領地をクリーチャーで侵略成功した時に逆転が起こり、逆転に次ぐ逆転でゲームが面白かったのね。

これは、将棋がまだ分かっていなかった時に飛車や角の大駒が敵陣に成り込み、取って取られての混戦のもと段々と盤上の駒が手駒になり、それで相手玉を詰ませる詰将棋になった時に詰将棋で勉強したとおりに勝てる。この成功体験がはじめだった。

それでカルドセプト無印のハンデ10に勝とうとすると、逃げ切り戦略ではハンデの分で負けるので、何とか知恵を絞って侵略して逆転して勝とうと考えたら、これが面白かった。まあ後半は護符マップだからコンピュータが護符を10枚ずつしか買わないという弱点に付け込んで護符を50枚まで買えるだけ買ってマジックブーストとか普通の領地レベルアップでも魔力差で勝てんだけど、それではつまらなかった。

そんなわけで、リボルトも侵略を視野に入れて侵略成功の鍵は相手との手札差管理で、シャッターで防具を割る、移動侵略を繰り返して防具を削る、踏んだ時には無理をしない。何故ならば踏んだ時に相手が防具を持っていて侵略を仕掛けると防具を使われて侵略失敗したら召喚魔力とアイテムを足した魔力を払ってからさらに通行料まで払うことになるけど、移動侵略ならアイテムコストだけで侵略を狙うことが出来るから。

それらを踏まえて無印で仕上げたブックをリボルト用にアレンジしておまけステージを遊んでみると、かなり余す感じで余裕で勝てるようになっていた。

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これがそのレシピ。まだ97戦やっただけで1枚しか持っていないレアカードもあるから、全カード使ってみて総じてどうってことは言及できないけど、火地と風水に意図的に分けられたリボルトで敢えて火風ブックで遊んでみるというのが自由な感じがした。

カルドセプトでクリーチャー戦で勝たずに魔力を貯めて逃げ切るのはプロレスでローキックと関節技でギブアップを取るのと同じことだと思うのね。ガチの戦いならあるいはそのほうが強いのかも知れないけど、やっぱバックドロップとかフライングボディプレスとか見たいじゃん。

そのへんのことが分かって、あらためて充分勝てる算段を持った上で遊びの侵略が出来るようになると、試合を自分がコントロールしているという感覚が得られて「ああ、俺はカルドセプトを思い描いたとおりに遊べているな」と思って満足したのでした。

おしまい。