ヤンジャンの文字のページ、読んでる人どんくらいいるんだろ?

今週のヤンジャン童子軍艦は引き込まれたけどこれ青年誌より少年誌じゃね?

それで、今週のってか毎週なんだけど全ページの4分の3くらいの所にカラー広告があって、その前に見開きで文章ばっかのページがあるのね。マンガ雑誌の活字ページ。誰が興味あんねんと思いつつも活字があるとつい読んでしまう。いや正確には初めてヤンジャン買ったときはとにかく全部のマンガ読んで活字まで読んだけど、3ヶ月も取るといつの間にか読まないマンガが出来始めて気付いたら活字のページ読んでねぇな、よし読むかと思ったらカーエッセイストの吉田由美さん。もとミスコンで車関係のお仕事をしている間におばちゃんおねえさんになってしまってエッセイストに方向転換。

そして良く読むと車5台も6台も買い替えてんの。ミスコンとかエッセイってそんなに儲かんの?と思ってびっくりしました。

いや俺も最近はプログラマーに復職するよりは地域で出来ることなんかないかなと思い始めてるんですけど、とかくパソコンとゲーム機が無かったら後はお勉強くらいしか出来ないので、何をするかもお勉強で何とかしようと部屋に貯めた未読の活字を追っているんですよ。ダンベルで筋トレしたりギターの稽古したりしても肉体労働とか音楽家で生計を立てようみたいな根性は全然なくて、もっと別のは無いものかと。

思えばゲーセンに通ってゲーメストを読んでいた当時に自分の目当てのゲーム以外に雑誌の端に載っていたような活字が自分の思想の深い所に刷り込まれているんですよね。もっと読書量が多くて勉強している人からするとおかしいことでも活字で読むとそうなのかなと思ってしまっている。そんで、古典とかだと現代社会に当てはめて見れないけど現代のことを知るのに雑誌の活字は良いんじゃないかと思うんですよね。

知りたいことが何でも検索で自分の所に情報が来る時代、それで困らない人もいるかもだけど、俺の場合本当に自分のしたいことだけして40歳になっちまったから、ふとプログラマーという職に舵を切る前の高校生時代のほうが情報のバランス感覚良かったのかもなと思ったんですよね。雑誌を読んで雑誌ライターの苦しい懐事情を知ってゲーム雑誌ライターよりは手に職のあるプログラマーをと考えたわけだから。

なってみて、業界紙とか専門誌ばかり読んで世間に疎くなってしまって今があるわけで、ちょっとアンテナを高くして意図的にいままで興味がなかったけど自分にも出来そうなことを探していく。そういう時期に好きな漫画だけ読んで雑誌を捨てるというのは贅沢すぎるかなと思ったわけです。