今日のMH3G(面倒な採取クエストを嫌がらずに進める)

朝からフランスパンをかじったら虫歯を治療した後の被せ物が負けて歯が欠けた。

日曜日で歯医者さんは休み。しばし不貞寝をしてから起き出してモンハンをした。

古代のお面を手に入れる納品クエストを済ませました。

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3時間もかかったわ。よくやった俺。

若い頃に無理して読んだ難しい本のせいで俺は時々それらを思い出してはああでもないこうでもないと考えを巡らすわけだが、だいたい最後は否定して終わる。納得して終わることはやさしい言葉にすると当たり前のことだったり皆が言わない本音だったりするのだが、間違っていたと気づいてもそもそも皆はそんな本を読んでいないので論破するまえに本の論理を先に読み込ませていないとその感動はない。

ゲームのようなものだなと思う。思考ゲーム。本の読み方は人それぞれだとは思うが、俺が高校くらいの時に変な本を読んでいると賢いやつがそれはおかしいということをよく指摘してくれた。しかし、その助言よりも活字になって本に印刷されているという事実が俺に変な思想を飲み込ませる要因になっていたと思う。

まあ、今いちばん読んでいる本といえばMH3Gの攻略本かな。俺はMH3Gを「難しい」とか「面倒くさい」とかで一度は投げて、攻略本を買ったものの攻略というより資料集で「読んでられるかよ」と思って本棚にそっと仕舞ってあったが、以前に部屋に遊びに来た友人はそれを見つけて「読んで取り組むべきだ」と言い残した。

モンハンにはアクション要素があるので文章や写真からは汲み取りづらい要素もあるが、要は攻撃を焦らずモンスターを観察して一方的に攻撃できるスキがやがて出来るのでそれを待ち、スキに攻撃してまた逃げるということを20分でも30分でも長い時は50分目いっぱいまで繰り返すというもの。急いで攻撃ばかりしようとしても先に進むことは出来ない。

最近特に感じていることはゲーム理論において動かすのが本道と思われるアクションゲームでも何もせずに「待つ」ということが最善の攻略法になる場面があること。

ある事象が自分が起こすアクションつまり行動によって制御可能であるわけでなく、同じことでも時期によって出来る場合と出来ない場合がある時にチャンスを待つということ。攻めるとか守るとか逃げるとか、アクションで考えず、ただ待つ。動かなくていい。

織田信長がモンハンをプレイしたら多分腹を立てて壊していると思う。