平成最後を遊戯王DSで過ごす!

今日も遊戯王ナイトメアトラバドールでちょっと遊ぶ。

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レベル4でダイナソー竜崎を倒したところまで。

デジタル遊戯王はGB初代を買ってひたすらクソゲーだった記憶から遊戯王イコールクソゲーのイメージがあったけど、DS版はタッチパネルの操作も手伝ってフィールドいっぱいにモンスターと魔法と罠を展開してフェーズやチェーンの概念もあり、1ターンに罠と魔法は何回でも連続で使えるという実物遊戯王のショップルールを完全再現してる。しかも初期デッキからカードを買い足すたび、それに合わせてコンピュータもほんの少しづつデッキが強くなるという調整で手応え充分。

ただし遊戯王GB4で「難しい」と感じる人にはもはや異次元の難易度だと思う。GB4はマンガの人気もあって220万本売れているけどDS版は9万本。なんかシューティングゲームゼビウスグラディウスから怒首領蜂まで来て変人しかやらなくなったのに近いものを感じる。格闘ゲームストIIは流行ったけどGGXXAC+まで来ると5万本くらいだからなぁ。遊戯王DSはそういう細道ゲーマーの自覚がある人なら。

特にトレカの面白さはデッキ作りと思っている人にはカード集め道中のデュエルが面倒な作業と嫌うかもだけど、マジックザギャザリングは構築よりリミテッドが好きって人ならパックを買い足してコンピュータのキャラと一緒にちょっとづつ強くなっていくナイトメアトラバドールはオススメできる。

とりわけ俺の個人的な体験はMTG4版から始めて頭の中に狙いのデッキが出来てからカードを集めて強いデッキを作ってデッキパワーで勝ってきたので、そうじゃなくてあんまりカードを持っていない状態で工夫するというのはリミテッドで後付的に体験してきた。だからゲームとして遊戯王DSは初期デッキから数戦ごとに1パックづつ買い足していくというゲームシナリオで、もし大半の人の遊戯王の買い方が「いきなり1BOX」とかならDS版のシナリオは見当違いなバランスかもしれない。

マンガくらいしか買えない小遣いで遊戯王を始めて、もしその小学生がプロのデュエリストくらい強かったら。今から小学生に戻れたら俺はクラスで最強なのに系ゲーム。でも同級生も負けじと強い。それがコナミがマンガとタイアップして9万本しか売れていない遊戯王DSの現実。

基本的にデュエルの中核になるのは効果モンスターより攻撃力の高いモンスターだけど、モンスターの攻撃力や守備力が釣り合ってにらみ合いになった時に装備や攻撃力アップ魔法のオフェンス的解決だけでなく、装備魔法を破壊したり罠を使ったりでディフェンス的に解決する手段もデッキにあるとデュエルが楽しいです。