今日の遊戯王(ネットで強いと噂のデッキ、その正体とは)

カードショップで遊ばずにひとりで研究していると、既に出来ているゲーム仲間の輪に混ぜてもらった時に「ぽっと出さん」と思われることがある。

そこでいきなり強いと「ネットを見て強いデッキコピーした人」疑惑がかかることもある。だが、どちらかというと俺は「ネットに強いデッキをアップする人」だったりするが、正体を明かすとなるとどうやって強いデッキを作っているかも明かす必要があるだろう。

実はカードを買わずにデジタルでやっていたりする。マジックザギャザリングの場合もアプレンティスやマジックオンラインにアリーナと変遷していて、遊戯王もケータイ版やYGOPROがあるが、今はDS版で遊んでいる。

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今日のレシピは40枚中14枚が制限カードになっている。

だから6枚引けば2枚程度は制限カードになる計算だ。

制限カードは3枚入るとゲームバランスを壊すので禁止カードと1枚制限と2枚制限に段階を踏んで規制されているのだが、このデッキには「ライトニング・ボルテックス」と「激流葬」と「聖なるバリアミラーフォース」の3枚が入っていて、それぞれ1枚ずつ別々のカードではあるが、サンダーボルトとブラックホール2枚が入っているようなものである。

「ネットで見たデッキを真似た人」というレベルなら、ショップ店員さんもネットを見て優勝デッキに入っているカードの値段を釣り上げて商売できるのだが、日本橋のカードショップで「ネットにデッキをアップしている人」というのが知れると「ちょっとミスト・ウォームってカードあるか在庫見てほしいんですけどー」「あー、いまちょっと無いですねー、待っててください」プリンターから張り紙が出て「ミスト・ウォーム高価買取800円!」みたいなことになってしまって困る。だから実物は近頃は手にできない。

なんせカード種類が多いから、見比べているだけでも退屈しのぎになり、ピースの多いジグソーパズルに取り組むよりは1枚ずつ絵になっている分ずっと面白い。

そしてカードで対戦する時にハンデが有りすぎるとゲームがシラケるのと、売るためには強いカードで差をつけたほうが買う意味があるという、この矛盾。

俺の望みは禁止カード改定や新カード発売の無い世界でゲームがどこまで煮詰まるか研究したいということなので、DS版は案外とはまり役だと思ってる。

机上で計算するよりカードが古くてもDSで実験するほうが脳の負担軽減になるから。