今日のカプエス2(ブロッキングのザンギエフその2)

ザンギは近寄ってスクリューという明確な目標のあるキャラ。

Pの場合は歩き、ステップ、小ジャンプ、普通のジャンプ、大ジャンプで近寄ることができて、特にステップで小スクリューの間合いギリに飛び込んでスクリューと、その距離が屈大パンチの射程なので殴るかステップスクリューかの二択で攻めれる。

ここで二択という言葉が出たついで、半丁博打のようにステップスクリューと屈大パンチが裏表なのかというとそうでもなく。

大パンチを差し込むにもリーチギリギリで相手のリーチより外から狙うのが基本で、先端を当てるのが上手いとその牽制だけで相手の出来ることが限られてくる。

同じくステップ小スクリューも投げ間合いギリギリを狙うことで相手のリーチの外からぴょんと飛び込んで吸い込むため、屈大パンチとステップスクリューは二択というより間合い取りの甘い相手にはどちらも通る攻めになる。

この戦い方を実行するには屈大パンチの間合いの外から相手が飛び道具を打ってもブロッキングで無効化して耐えるくらいの腕がないといけない。

そんな腕があったら攻略なんてイラネーヨと思われそうだが、そういうPグルが好き。

 

俺はブログを綴る過程で人生の意味を問い、哲学的に人生に意味はないと書いたことがある。自分の言葉なんて大した影響力はないと思っていたが、その直後に各地で引きこもりの人が自殺したというニュースが飛び込んできた。責められたわけではないが、俺のタイムラインにそれと分かるように自殺報道が貼り付けられ、しばしひどいことを書いてしまったのではないかと悩んだ。

その時にも意味はないと書きながら、但書として「アイスクリームを食べて冷たくて美味しかった」というような小さな意味のまとまりとして人生があるから、生涯がなんであるかと大風呂敷で考えずに日々の小さな楽しみを見つけるのが良いとは書き添えた。

その意味で俺の人生の中でストリートファイターとの出会いは多くのプレイヤーとの交流のきっかけになったわけだし、それが家族に理解されず無駄遣いだからとプレステ生活になった後でもこうしてストリートファイターの後継作品であるカプエス2についてブログを綴るのが楽しみなわけだから、意味だと思う。

数学の好きな人に分かるように言うと、人生の始めと終わりを時間でx軸に取り、終わりの時にy軸がどんな値であったかと考えず、xが0から臨終になるまでどんな軌道のグラフであったか。y軸に何を取るかが価値観だとすれば価値をふたつ持って3次元に考えることだって出来るだろう。そう考えると4次元だって5次元だって、物理の空間と相関関係を持って考えようとしても想像できなくても、価値の尺度で考えればグラフに出来なくても様々な広がりがあることは気づけるだろう。