豆乳バナナスムージー3本まとめ買いの巻き

先週ドラッグストアで野菜ジュースを全種買って毎日違うのを飲むという実験をした。

その結果、調子のいい日と悪い日があり、ネットの健康サイトで豆乳バナナスムージーが良いという情報を仕入れて、豆乳バナナスムージーを飲んだ次の日がすこぶる好調だったので、今回の買い物では豆乳バナナスムージーを3本と他の野菜ジュース2本、カフェオレ2本で1週間分の飲み物とすることにした。

母親から久しぶりにメールが来た。バウムクーヘンを送ったという話で、受け取っていないので事情を探ると母親から姉の手に、姉の手から親父の手に、親父が居間に置きっぱなしにしていたので開けてフォークで切って食べた。大事マンブラザーズの替え歌で「高価なお菓子を貰うより慣れてる安物のほうが口に合う」と歌ってしまったが、高価なお菓子をフォークで切ってしまったことは後悔している。口に入れば一緒でも、ナイフで切り口を綺麗にしたほうが見た目が美しく食事が楽しいからだ。

俺はプログラマーとして働いたが、20代はゲームが好きが転じて仕方なく、30代は手取りが多い仕事だからお金のためにと、どこかコンピュータが好きというより本当にしたいことではないのにという我慢の気持ちがあった。プログラム自体の楽しみはあっても社会の役に立てようとすると生じる機械と現実の摩擦に苦しんだ。コンピュータの中で完結しているようなプログラムをコードの美しさで審美し合うような世界と、お給料と予算の間でお金の計算をする世界、それと金融の世界。家電の組み込みマイコンのため工場で働いてみたり、プログラマーの活躍の場は多いのだが、その中で医療分野に行った時にそういえば母親は俺をお医者さんにしたかったのだなと思いだした。

俺は技術者の資格を持っているが、プログラムの世界は学歴と資格は基本的に不問である。対して医療は資格が必要だ。医療機器のプログラムなら技術者の資格で出来る。設計事務所にいた頃は構造をやっていて、自分が計算したのに建築士の先生がプリンタで出した書類にハンコを押してカタが付くんだなとどこか不平に思った。建築にあまり興味がなかったからだ。だけど医療となるとお医者さんに使ってもらえるのが嬉しい感じもした。俺も病院のコンピュータになるのだなと思った。

それから生理学とか生化学など医学部の教科書を勝手に取り寄せて読み始めたが、医師免許の試験科目を見て「衛生学」という項目があるのに気付いた。

いや衛生って小学校の頃に当たり前に習ったけど、予防医学の究極系なんだよな。カラダがあって自然があって、建築物や家具や衣類が清潔に守られているから大体の病気にはならない。衛生は医学の究極だけど奥義というわけでなく入門みたいに教えられているよな。

近頃ダイソーでいちばん良く買うのが25枚入りのアルコール除菌シートで、これで部屋の色々なところをフキフキしている。しかし食器洗いと風呂洗いが面倒で風呂は入った後に流す時マジックリンをシュッシュとしてシャワーで流す親父のやり方を真似ている。食器は洗い場に貯めたままお箸は70本100円の割り箸を買ってきて容器付きのインスタントで食事してる。梅雨が来る前に掃除しないといけないよな。