鉄拳だけは苦手だと思ってるんだけど

サムスン電子協賛のコンボブレイカー2019を見たんですよ。

鉄拳7は上位入賞者が米韓ばっかりで日本人は参加してないのかなと思って。

個人的にストIIはじめカプコン系、SNKバーチャファイターは出来るんですサターン派だったから。それでプレステ派は鉄拳初代からやってるじゃないですか。俺も鉄拳だけ苦手なの「なんで?」と聞かれて説明するの面倒だから強くなってやろうとPS2鉄拳5で始めて1人用で1キャラ鉄拳王までやりこんでみたんですけど。

それからゲーセンではいい勝負だったんですね。これって俺が得意とか苦手って問題でなく、アーケードで100円賭けてやるのが当たり前ってカプコンの文化がオタクすぎて、プレステで鉄拳てのが普通で、そんで家庭用を含めた競技人口が内在的にメチャメチャ多いからゲーセンで鉄拳勝てる人がメチャメチャ強いって構図なのかもなと。

コンピュータの強さは鉄拳王までだけど、対人にはそれ相応のセオリーがあって、下段とか投げを読み合いではなく反射神経でしのげるバランスがバーチャと違うところだと思うのね。バーチャでもトップクラスになると下段ガードも投げ抜けもかなり堅いから、鉄拳でそのレベルに至っている人がバーチャより多いのかも。

格闘ゲームの流行りも日米で違ってストVとDBは日本強くて鉄拳はアメリカ強い。「いや日本人いま強いの艦これでしょ」てのは脇にどけといて、鉄拳にさらなる高みがあることを知りました。自キャラ鉄拳王でも相手キャラの技まで全部覚えてないからなぁ。乱入キャラの豪鬼とギースでテンション上がって夢中で観戦してたら決勝でポール・フェニックス対ジャック7になったとき「ああ、鉄拳だ」と思ったんですよね。

関西でもトーマスとかシモジのゲーム何でも上手い系がゲーセンの鉄拳でも勝ってたから、共通のロジックがあるのかなと想像してたけど、彼等がかっこいいとこを見せるために水面下でした努力がバーチャと鉄拳で全くの別種で、どういうセオリーなのか自分でまだ飲み込めてない部分があるんだろうなと。