「ルージュの伝言」のピアノ弾き語りがハードル高いぜ!

何の間違いかギターの弾き語りもう10年目で飽きてきてるんですけど。

ギターで弾き語り出来たらピアノでもすぐ出来るようになるだろうって、思ってたんですよ。左手でコードを押えて右手でストローク。それをピアノだったら右手でも左手でも鍵盤3つ押さえりゃ良いわけだから、ピアノのほうが簡単そうじゃね?って。

そんでまあ、実はギターの弾き語りの時も俺がGLAYとかB'zのようなハードロックを目指していたにもかかわらず、ドラムベース無しでギターの弾き語りでアレは無理でしょと冷やかされながらも、どんな道であれ目の前の課題から逃げてはいけないとまず出来るように成ってから新しいことやろうと、最初に挑戦したのが藤井フミヤトゥルーラブなんですよね。

おいおいプロポーズの練習かよと思われそうな陣内の「永久に共に」未満の仕上がりでやってたんですけど、まさかあの時には10年もやると思ってなかったってか、3年くらいでスーパースターになる予定だったんですけど、3倍以上に後ろ倒しのペースでカタツムリのように進んでおります。

だいたい、若い時にバンドやってた人がギターボーカルでシンガーソングライターで何でも出来ちゃう万能っぷりをピアノでも見せつけているので、ギターが上手くなればピアノも自然に身についてしまうのではないか的な幻想を持っていたのですが、まあ別々に練習して、音感という意味では年齢的に年既に遅しながらもピアノで試しに押してみて鍵盤が正解になる率は体感で上がってます。

それでいよいよGLAYやB'zにハマる前はKANの「愛は勝つ」や槇原敬之の「どんなときも」の弾き語りに子供ながらに憧れていて、好みが固まる中高生くらいで忘れていた記憶が鮮明に蘇ってきたんですよね。

そうなると「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「耳をすませば」「猫の恩返し」の「となりのトトロ」「ルージュの伝言」「カントリーロード」「陽のあたる坂道を自転車で駆け上る」あたりが憧憬に刻まれていて、それらを弾きたくなったんですね。

もっというと幼稚園か小学校低学年くらいで同じ子供部屋だったお姉ちゃんがラジカセで聴いていた光GENJIの「パラダイス銀河」とかになるんですけど、そこは卒業した。

それでまあ、ギターと同じようにピアノ弾けば良いんでしょと思っていたものの、体に染み付くほど練習したギターコードをピアノに翻訳して指で押すと、まだカラダでなくアタマで押してる部分があって、アタマでコードを翻訳してリズム取りながら歌詞を間違えないように音程取って弾き語るとなるとパンクしちゃうわけ。

思えばギターで藤井フミヤの時も弾けてないけどギター抱えてるだけでなりきってたからその勢いが大切だとアップライトピアノを弾きながら部屋で歌ってたら、窓の外から子供の笑い声が聞こえてきたりして。

ギターの時も最初の2年くらいはそんなんだったなぁと思いだしたのでした。だけど、ルージュの伝言よりやさしい弾き語り課題曲ってハッピーバースデーくらいしか知らないのよ。音楽の先生を目指す人の子供の合唱の課題曲くらいから練習を始めるほうが良いのかなと言う気はしないでもないけど、まあ逃げずに頑張ろう。ブログは言い訳。