今日のGGXXAC+(あきらめずにアクセルを練り直す)

GGX初期の頃にアクセルで勝ちまくれた記憶はあるんだけど、GGX後期は前ジャンプフォルトレスガードの対抗策が全く見いだせず、GGXXくらいではソルのDループの魅力に負けてキャラ替え。当て身も付いて強くなったのにと惜しまれた。

そして最近ではジョニーをしているし、エディやミリアという評判のキャラにも気持ちは惹かれている。

全キャラ使いこなせずとも、5キャラはクリアしたわけで、ここいらでそこから見えたGGXXAC+の全体像というか部分像だけど、エディやジョニーやディジーになくてソルやアクセルにあるもの。そう、アクセルは小回りがきかないようで、最後の武器の弁天刈りがあるじゃないかと。手詰まりになったら、最後にはダッシュ投げとダッシュ弁天刈りの2択だけでも確率的には2分の1の累乗的には勝ち目はあるわけで。

そこへ来て、2択に1回勝つたびに立ち回りで持ち返せたら勝てそうかなと。ゲージがあればロマキャンコンボだって入るわけだし。当て身もあるし。

ちょうどストIIXのXケンくらいの強さは示せるんじゃないかと。ゲーセンで対戦している人のレベルによりけりだけど、XケンとかストIII3rdのレミーとか。レパートリのひとつとして相手と駆け引きを楽しむための1枚の手札カードにはなるよな。

ただし、2分の1の累乗って半々に低確率になっていくから、ヴォルカニックヴァイパーロマキャンで半分減るソルなら勝ち目4分の1でともかく、弁天刈りロマキャンで3分の1減るか減らないかのアクセルなら8分の1くらいしか2択押し付けでの勝ち目はないわけで。概算だけでは弱そう。

まあ、厳密にロマキャンあるから仕掛け1回のハズレが即被ダメでもなく正確な計算をするともうちょっと分はあるし、1対1だから本当の概算は試合自体で勝率50%なんだけど、同キャラでなくキャラ差の有利不利を測る上でリスキーな2択キャラは半々で崩れていくというのはある意味で正しいと思うんだよな。

そういうわけで俺がストIIで最後に使ったのはガイル。技のリュウや知識のダルシムでなく、安定したリスク回避からの選択だった。そしてGGXrdのネット対戦の最高勝率キャラはベノム。ビリヤードが得意なキャラ。大会優勝はジョニーだったかな。

俺が中学の時にストIIからストIIダッシュに変わってリュウケンの昇竜にダウン属性が付いた時に、そんな事になったら歩き昇竜と歩き投げを極めただけでゲームが台無しになるという話をして、ではダイアグラムとは何であるかを答えるものはいなかった。

そしてストZERO2ではコンピュータの豪鬼に歩き投げと歩き昇龍の完全2択に来るシーケンスが用意され、プレーヤーがガードすれば投げ、小技を出すと昇竜の完全後出しで「絶対強いって」とこぼす者もいた。

兄ケンがウメハラを歩き昇竜で破った時に噂された「極めれば2択が全部当たってバクチ昇竜のある方が勝つ」という論理を否定するものはいなかった。

しかし、それらが事実であったとしても「人心は極めても計り難く確率的に2分の1の累乗で勝率は下がっていく」が正論かな。麻雀の攻略にしてもストIIの攻略にしてもお祭りの当て物のクジにしても、店の人は「勝てるよ」と言って勝っているところを見せて納得させようとするけど、安易な「当たるかも」という計算だけでは分が悪い。

アクセルで勝って見せるようになったら、それはもはや「だましのパラドクス」だな。

ばくち打ちの酒飲みと言っても近頃じゃPS23DSで遊んで缶ビール飲んでるんです。大負けこそ無いものの、もともとがマイナスサムゲーム。勝っても増えずに負けると減る。ジワジワとお金を失って、全て失うその前に最後の大勝負には出ないで腰抜けの謗りを受けながらも、勝負に出る前に考えて人並み程度かそれ以下かそれ以上かはあまり考えず、雨風をしのぐ家の中で冷暖房を快適に毎日の食事にはありつける。夜もよく眠れる。まあ、それに退屈はしてる。

その退屈さえ辛抱できればな。問題はない。