今日のストIII3rd(豪鬼でクリア)

豪鬼と言うと、対戦でリュウ春麗レミーなどで遊んでいる時に強いキャラで負かされて相手が威張ると面白くないから怒って使う強キャラという位置づけだったのですが。

まあ最近ゲーセン滅多に行かないし、怒ってから豪鬼になるなら最初から豪鬼でええんちゃうのとひとり用で豪鬼で全部クリアして遊ぶということを始めてみました。

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このゲーム、上手くなるとキャラ差がまくれると言われているけど、それはストII的な技の掛け合いがブロッキングで無力化されるから、結局仕掛け技の投げの威力が高いヒューゴーが最後にはいちばん強くなると最初に思ったんですね。

その路線で行くと、投げからコンボが入る「まこと・ユン」も思われている以上に勝ち目があって、だけどラスボス級の豪鬼ユリアンには「有利って言うなら自分で相手してみろ」と言いたくなるような技の掛け合いの強さもあって。

まあ、色々な格闘ゲームの中ではそう比べるとキャラバランス良い方なんでしょうか。

ケンや春麗は使いやすいから人気があるけど、特に春麗って中大攻撃でゲージ溜めて相手に待たれたら体力リードしている以上はこちらも待つしか無く、守りは強いが攻め手に欠けるというか。キャラ相性の意味でバランスは取れてても両者ブロッキング狙いで退屈に感じる焦らし合いの対戦カードになっていくから。

ストIIの攻略法は弾ジャンケンで始まって、両者にらみ合いになった時に踏み込み大足払い波動拳が究極の1手になるから、さらにそれを足払い同士で駆け引きする足払い戦に発展するんだけど、足払い戦をどんなに上手くなってもガードしていれば数ドット削れるだけ、生波動と足払いはだいたい相打ちという対戦カードになるんよね。

ただし巷の対戦はそこまでマニアックじゃない人相手に「相手して面白いと思って欲しい」というサービス精神で頑張っていた時もあって。それは結局客で有りながらサービスする側に回っていたのがバイトで店員となることで仕事となり、自分が払った分をお客さんになって昔の仲間が返してくれただけで、その帳尻が合い始めた頃にブームが廃って俺もバイト追い出される格好でひと区切り。ストIII2nd発売の頃にはゲーセンから離れ気味だったんですよね。

それから専門学校で資格を取ってあとは卒業制作と出席だけで余裕だぜってなった時に出たのがストIII3rdで、これはサービスではなくオラオラ勝ったるぜ!って思ってやってたから、サービスに回っていた頃に「アイツは弱い」と思っていた人が勝っているから「きっとキャラが強い」になったんだろうなって振り返ることも出来る。

俺がやりすぎただけで、ファンとして長く遊んでいても対戦カードが突き詰められるとどうなるかみたいなマニアックな考え方でゲーセンのゲームを研究するのが少数派。

そして俺自身もストIIのセオリーでの攻略で今日明日を勝てれば良いと思って遊んできたゲームなんだけど、その頃にいっぱい負かした根強いファンがいて「もうやっていない」は目標としてくれた人がいたかもという自意識過剰の上塗りで、最後に負かされるラスボスとしてもうちょっと強い相手でありたいし、本音でいうとまだ負けたくないってので、練習を再開することにしたんですよね。

とはいえ既に腕はなまって普通にクリアするだけで手応え充分で満足でもありつつ。

共益的に「みんなに楽しんでもらう」という態度も理解されると「ガチでないのがムカつく」と裏返ることもあるわけで。俺自身もケチになったし、今日日そこらじゃ騙せない。ふらっふらっふらっフラミンゴ。ちょっと選曲古かったか。景気悪いからね。

あと曲がブラックミュージック系なのも家で遊んで外に音が漏れると音楽趣味変わったと思われそうで嫌。ちょっと嫌。すごく嫌でもない。