グルグル考えてドラクエのシナリオを見直すことにした

さびしい。

ブログを延々と書いていて、アクセス統計を取る日々のルーティンのなかで「上手く賭けた」と思ったものを読んでくれる人もいるのだが、大半の人には何故か読み返してちょっとおかしいな、と自分でも思うようなところにツッコミが入るわけでなくアクセスが集まる。

俺は独身の41歳の男なので、彼女が欲しい。ハイヒールもモモコさんは旦那さんのことを最近は「相方」 と呼ぶのだが、そういう風に若者言葉を真似しだすと魅力が半減する。俺の世代は彼氏と彼女を由来どおり3人称として使った時に「えっ!カノジョ?誰々?誰のこと?」と冷やかされて照れるというやり取りが恋の気付きなのである。

それはさておき、コンピュータである。俺は専門卒で、大学を出ていないことが悩みである。専門学校時代もそれはそれで楽しかったのだが、女子はクラスに3人で、廃校が決まったので後輩とか同窓会はなく、学校全体で5人しか女子がいなかった。おそらくだが、大学に対するあこがれは学究に対するそれでなく、広いキャンパスに立派な建物というセットの中でデート気分で勉強するというそれである。

これは高校の時には全く意識せず、就職して会社に女性が事務員と経理でふたりだけ、あとは自分がいちばん年下でオッサンばかりという状況下に置いて、大阪市内という都会で行き交う女性とは接点がなかなか見つからず、同級生が結婚したと聞いてなれそめがだいたい大学だったというところで悩んだのも原因だろう。

まあ、それ以外のシナリオを仕入れると、出会いにも色々の形があり、伴侶という意味ではなく3人称の彼女は出来てくる。しかし、さびしさが募るのはそこからである。コンピュータの専門家で、それもソフトウェア開発に従事してきた俺は仕事の愚痴が言いたくても、全く言葉が通じない。ツイッター魔法少女の顔アイコンをしたオッサンと慰め合うか、年季の入った喫茶店でおばあちゃん相手に話をするなどしてみると、ロリコン魔法少女変態趣味であって近所の小学校の女子を守らねばならないと父兄に心配されたり、若い女よりおばあちゃんが趣味なのかと誤解されたりもする。

おばあちゃんでも賢い部類の人に上手に受け答えしてもらわないと話しにならないのだ。そうでないケースもある。大学で研究などしている年上の学者さんで女性の人となら話が弾んだりすることもあるが、専門卒の年下の男子という意味で遊び相手としてなら問題はないが、いざ交際を公言するとなるとアンバランスな経歴差となる。

ならいっそ、理解してもらおうと思わずに、若い女の子を騙しきれないかと反転して考え始めた。俺は騙すのは苦手で、ごくごく正直に話をしていても、内部ロジックが拗れている分だけ、相手した人がだまされた感覚になってしまうということがある。

そうすると、思い出すのは中学くらいでゲーム好き同士で話が合わなくなった時に面白さの焦点がアニメーション、ゲーム性、音楽などから、ドラクエと基本ロジックが変わらないロープレというジャンルをシナリオの側面から語り始めている界隈の話になる。

大魔王がお姫様をさらって勇者が助けに行くとか面白いのかよ、もっとこう歴史とかサイバーとか、そういう世界観のが面白くねぇかと。

振り返るとゲーム制作会社というのは女子が多くて華やかだったのだが、俺はゲームクリエイターになりたいというのが本願だったし、多くの女子は俺から見てバリバリプログラムを書く開発部の人に対する添え物のように見えて、その椅子に座っている分には女子とのやりとりもあったのだが、キャラ萌えしているし俺がRPGをナメてて格闘ゲームに夢中であることに変な嫉妬をしていて、滞在期間も短かったので拗れたままで別れることになってしまった。世界観のすり合わせが出来なかったと言うか。

また読まれもしないつまらないブログを書いてしまった。