「新サクラ大戦」の発売日らしいですね

サクラ大戦というと複雑な感情がこみ上げてくるのです。

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17歳くらいかな。ファミコンの超プレミアソフト「メタルスレイダーグローリー」を手に入れて家で遊んでいたんですね。ロボの出てくるアドベンチャーゲームなんですけど、シナリオの序盤というかゲームのメインは俺はロボだと思っていたんですが、美少女と会話するシーンがあって。

それを夢中で遊んでいる姿を見た姉と母親が「ああ、女の子のいない学校なんて私が行かせたからこんなゲームを遊んでいるのね!」姉「もう、お母さん!」涙を流す母親

俺「そんなんじゃないのにー!」(高機動戦闘メカヴォルガードIIのよしみる作品)

とまあ、このワンシーンは今では笑い話にしたいんですが41歳独身で笑えなく。

このときの記憶から「美少女の出てくるゲームをしていると女に変な目で見られる」ということが無意識下で刷り込まれ、ゲーム仲間が「ときメモ」とか「サクラ大戦」の話題で盛り上がっても、やったことないついていけない絡んじゃダメだと思ってた。

けどね、普通に趣味の良し悪しで考えた時に「ゾンビやエイリアンをマシンガンで撃つ」とか「妖怪同士で殴り合う」よりも「大正ロマンの背景で羽織袴の女子がメカに載って斬る!」のほうが美しいとは思うんですよね。

ただし、それを女子が認めなかったのは原始社会に於いて男子のジェンダーは狩りに出て獲物を取ってくることで、放って置いたら戦ってくれている、獲物を取って帰ってきたときだけ媚びれば分前をもらえる、みたいな本能と、パソコンの画面に映る着物の女の子に仕事を取られたら自分たちは分前をもらえないという危機感みたいなの。

このへんが合わさってというか、実はバーチャルと現実の区別が付いていないのってゲームのプレイヤーでなくゲームをする人を偏見で見る「しない人」じゃないかと。

まあ、近頃では素直にサクラ大戦も面白そうだなと思うようになりました。

いや正直に日記を書いとくと朝からX-MENを5面まで進めてYouTubeでコンボビデオとか見てたんですけどね。マーヴルスーパーヒーローズ全キャラ即死コンボあるんやなぁ、みたいな。