今日のマヴカプ2(キャプテンアメリカを触ってみた)

まあ、マーブルスーパーヒーローズは懐かしいが目の前のマヴカプ2を触る。

初代のアイアンマンが仕様かバグか仕分けるより、製作者にとって想定外のコンボだったことは後の調整や他のキャラとの比較でほぼ間違いないだろう。

だってキャプテンアメリカとかブラックハートで最速空中ダッシュの仕上がったアイアンマンとマトモに勝負になるかと言うとならないもん。

俺はアイアンマンが好きだったが、ゲーセンで店番をしていた頃にお客さんが遊ぶのを見ているとマーブルスーパーヒーローズよりマーブルVSカプコンのほうがみな楽しそうに遊んでインカムも良かった。だからそっちにメーカーが舵切りするのも当然といえば当然。俺の理想や満足より最大多数の最大幸福だ。

エリアル永久でなく、マーブルVSカプコンで東野くんはオメガレッド、ブラックハート、ベノムなどを使っていた。いわゆる悪役好きというやつで、トレカのマジックザギャザリングの世界でも黒のゾンビやデーモンを好んで使う人だった。

対人の格闘ゲームでプレイヤーのキャラクター性と取り扱うゲーム内のキャラクターの合致というのはひとりの精神的人格のアイデンティティの合致と同じように他者から見て重要である。その意味で、俺はいつも「全てを統べる神」になろうとしていたと振り返る。色んな人がいて、色んなキャラがある。俺はストIIでも8キャラ使い分けていたし、全キャラやってみて自分がいちばん強いと思うのもを選ぶだとか、ダイヤグラムを合議でなく極めたもののエゴで決めるような考え方だった。

人の輪で上手くやるためには、そのへんに人として変わる余地がある。マヴカプ2のキャプテンアメリカのコンボは4強キャラに比べて物足りないが、決してアニメ絵が手抜きなわけでもなく、ストームに逃げられて追いつけるかは分からなくともリュウやベノムが相手キャラになるなら、面白い対戦カードになるのかもしれない。

キャプテンアメリカはマーブルスーパーヒーローズの主役で、X-MENサイクロプスよりはエリアルに幅がないが、ジャンプ大P着地小Kしゃがみ大Pで浮かせてジャンプ小Pを連打で中扱いになるより若干遅いタイミングで押すとジャンプ小P小P小Pと3発目押しで繋がり、そこから2段ジャンプ小P小K中P中K(中は旧技での扱いでボタンは小)大P大Kと11ヒットまで入る。

ここまで計算されて作られているのか、はたまた小小中中大大のエリアルだけが想定されていて、それ以外は想定外なのかはマーブルスーパーヒーローズの段階では判じることが出来なかったが、マヴカプ2でも残っているならマヴカプ2になって受け入れられていると考えられる。

マーブルスーパーヒーローズはアイアンマンとブラックハートしか選ばなかったので、マヴカプ2で旧マーブルスーパーヒーローズのキャラとアイアンマンを比べたら、マヴカプ2のアイアンマンでも強いほうなのがわかる。もっとやり込んでみよう。