今日のカプエス2(コンボを1点でも多く取ることの意味を考えてみた)

Aグルーヴの八神庵・ベガ・ロレントでクリア。

このゲームのオリコンは高い威力を出してから、数パーセント上げるための技量がメチャメチャ高かったりする。それで、常に最高を目指すといつまでも完成しないわけだが「勝つに充分」という考え方を疑ってみた。

勝つに充分というのは、結果として勝ったからそれで威力が足りたという話。

例えば、相手の体力が14000で威力7000出ていたら、2回のオリコンで勝てるわけでゲージ溜めとオリコンを主戦力としていたら7100になってもあまり意味はないかも知れない。いちどはこう考えた。もう充分ではないかと。

その中で、7100を目指す取り組みには自己満足程度にしか意味はないのだろうか。

それも少し違うかなと。コンピュータ戦でなく対戦を主軸にしている以上相手もオリコンの威力を上げてくる可能性だってあるわけだから、同キャラでオリコンを決め合って純粋に7100対7000になったら、残り体力7000対6900になるわけで、相手にもう100ダメージ何かで取られないとタイムオーバーで勝ちになる。

そう考えると当たり前に思えて、いちどは疑った「コンボを1点でも多く取る練習」を地道に続けることにも充分というラインを引くのは相手との相対関係において初めて言えること。

理屈の上ではそうだとして、実際には妥協コンボでもクリアできている。それを肩肘張らずに退屈した時に遊ぶだけで、ひとりの楽しみとしては充分で、仮想敵を強くして理想コンボを目指すというのはしていない。

コレ実はカプエス2のオリコンでなく、ストIIXの弾ジャンケンでも波動拳、飛び込みコンボ、対空昇竜がそれぞれ灼熱波動、飛び込みスーパーキャンセル、対空昇竜起き攻め削りなどで1発づつ1割ほどダメージの高い行動でジャンケンを繰り返すと、駆け引き自体に五分の運が等しく降り掛かった時に最後に体力が残るのが威力の高い方という簡単な摂理なのかもしれんよな。

ジャンケンそのものの勝ち回数でなく、等しい読み合い勝負での技量差。運は運であると認めた上で、ベターな選択を求め続ける。

俺はストIII3rdの初期においてコンボを1点でも増やすことを説いていた。ケンの中大波動迅雷よりアッパー中昇竜迅雷のが減るといって、その差難度に比べてジャブ1発とかで「そんな細かいことより戦略でしょ」と笑われたものだ。

もちろん、戦略面でのアプローチを軽視してはいけないが、両輪あって強くなるんだな。