物置のホコリを吸ってしまい風邪っぽい

パスポートを探そうと何故かやる気を出して家探ししたら風邪ひいた。

アメリカ遠征の件「本当に行ったのなら証人など山ほどいるのではないか」というと冷静になり安心できる部分もあるのだが、航空会社からしてノースウェストでスチュワーデスとか機長も外国人、着いた先は地球の裏側に近いところ、一緒に行った人から裏切られるとなると日本に帰ってきてから自慢話をしたら雑誌にウソを書かれて偽証されたわけで、日本に居ながら見ず知らずの土地にひとりポツンと置かれたような不安に苛まれた。

テレビで的場浩司が幽霊を信じていたら、上沼恵美子が「それは日本によくいる熱心なファンの陰湿なやり方やね」という話をしていて、芸能人の一部が有名になりだすとパニック症候群とか変なことになっていく話がとても身近に感じた。その頃の付き合いというと格闘ゲームで店でちょっとした大会を開いて勝った負けたの喧嘩ばかりしていたので、ひとりアメリカに行った土産話をするともう全員から面白くない顔をされて楽しかったゲームがシラけ、今となっては付き合いすら無くなっているのだが、地元でもっと呑気にゲームをしていた昔の仲間が「いちどミヤザワさんを負かすまでやってみよう」とメチャメチャやり込んでくれて、それで奈良の西大寺で「おかっぺ」がミヤザワさんに勝ったらしいよとなって、近所の駄菓子屋ゲーセンからクリーニング屋になったキューピー堂のおばあちゃんが「なんや負けたんかい、世界チャンピオンになったゆうてたけどウソやったんか」「ウソやウソや」「あいつ昔からウソツキや」(ムンクの叫び風に)「うわああああ!」(発病)

だいぶ近頃は落ち着いてきた。

ゲーム理論で考えるストリートファイターIIカプエス2にどう応用するか、みたいのも新しいアイデアがわいてきた。大枠ではストIIリュウは「波動拳打つ」か「飛び込む」か「待って昇竜」のジャンケンなんだけど、カプエス2の「さくら」には弾はないのでサガット相手に離れているとサガットはある程度安全に弾を打てて、しかしその距離の弾は前転で安全に回避できて、弾打って前転距離になったらさくら側の立ち強キックが歩けば届く距離になるから、安全にサガットが弾を1回打ったところでゲージが少し溜まって近寄られるので、弾は基本的には打たないからさくらが桜家脚でゲージをタメに出て、そうするとサガットには上タイガーの選択肢が出てきて、そこまで煮詰まった対戦を真似ると桜華脚か上タイガーかみたいになってくるけど、どうしてそうなったかを知らない人が桜華脚でゲージ溜めても普通に下タイガーアパカで殺される可能性もあるわけで、またサガットがそれ知らないとさくらの立ち強キックで押されるわけで、そんなに難しい話でも無いんだろうけど、ゲーム理論で図説するために弾ジャンケンに簡略化した以上の細かい駆け引きはあるし、その駆け引きこそが腕なんだけど、どうしてその駆け引きに辿り着いたのがそれ以外より上手いと言えるのかと言うと、ゲーム理論で白紙から煮詰めたその過程は見過ごしてはいかんと思うのよね。

あとカプエス2のハイスコア豪鬼さくらロレントで3200台が自己ベストなんだけど、今日のプレイでさくら豪鬼ベガで1チーム700くらい出たのでもしかすると3200抜けるかもナーと思うが色々と詰めが甘く後半のスコアが伸びない。そしてGP高いせいかコンピュータのロック・ガイル・ヤマザキという相手チームを引いて、この組み合わせひょっとして20年で初めてじゃないかと思った。いろんな事があるもんだ。ソニックハリケーンをコンピュータに食らった。