ヴァンパイアハンターのPS2版でドノヴァンで1,078,600点達成！
スコア特有のパターンを組んだキャラと倒すのが目いっぱいのキャラに分かれる感じ。
晩酌の酔いが冷めてから初めて達成したら日付変わってました。そこは負けん気で。
その昔に「なっかん」に「なんでライトニングソード使わへんの？」と聞かれて「ガードキャンセルされるやん」と返したのを覚えてる。コンピュータはしてこないけど、対戦だと例えばオルバスにライトニングソードを安易に使うとガードキャンセルソニックウェーブからダッシュ中パンチェーンコンボで体力半分くらい持っていかれる。
だけど、ことがコンピュータ戦で特にスコアをする時はライトニングソードはダメージ数ドットで2000点以上のコンボボーナスが稼げる凄まじい技なのだ。あと「荒木飛呂彦的でカッコいい」なっかんは絵描きなのでたぶんライトニングソードの絵を良く見たかったのだろうなと思ってみたりまする。
たまにゲーセンに来てコンピュータのオルバスをひたすらライトニングソードで倒している人がいて、あの人何が楽しくてやっているんだろうと思ってみてたら、同じく見ていたガキが「歩いてくるところにビリビリやってるだけで勝てるやんメチャ簡単やん」と言ってて、それも俺がライトニングソード以外の技で勝ってみせようと思ったひとつの要因だったきがするが、今思うとあの人多分スコアやってたんだろうなと分かったのよね。
ビクトル、オルバス、サスカッチはライトニングソードで２０万点くらい稼げることがある。完璧なパターン化は出来ていないけど、稼いで１本ワザと落とすと他のキャラで稼ぎをシケても80万点くらいまでは何度も出た。しかし80万背負ったパイロンに負けて最初からやり直しを何度もやって、最後にはパイロンから１本取った時点で100万超えたのでパイロンをライトニングソードするパターンの模索を辞めて勝ってスコアとした。
カプエス２でも3400GP出た時に2位以下が2800台くらいで密集していたので勘ぐり深い吉井くんに自慢したら「ウソや誰か上手い人呼んでやってもらったやろ」「なんでそんなこと疑うねん？」「いや自分のカセットで3400出るんやったら3300とかで履歴がもっと埋まるはずや」みたいなこと言われたんだけど、格闘ゲームのスコアってなかなかそうならない。
実際今日のヴァンパイアハンターも107万点は良いスコアだけど2位からは89万点でしかもそれビシャモンのスコアも混ざってるからな。今回も勘ぐられるんでしょうか。
ちな、コンティニューや乱入対戦をするとスコアの下一桁に1点が乱入のたびに加算されるので下二桁が00なのが最低得点100点のゲームなので証拠というほどでもないけど、そういうことです。
まあ、吉井くんがスコア並ぶと思ってイメージしてるのはキャラバンの2分間モードやレースゲームのタイムのイメージで、怒首領蜂でも自己ベストの2億の次は1奥4000万くらいだし、ゲーセンの長いゲームのスコアとかムラっ気ありまくりで、それでも並ぶほどセーブとリトライで何日も何週も何ヶ月も何年もみたいにひとつのゲームやり込めばそうなってくるかもだけどね。2分を何度もしかもパターンでみたいのとは記録の残り方は違うのよ。
てか吉井くんみたいのがウソやウソやと言うから証拠写真載せてんですけど、疑心暗鬼はもう病気みたいなもんだと諦めているところもあって、病気はクスリ飲んでる俺の方だけど、勘ぐり深い人って自分が認められないことを目にするとワナワナと精神が崩れて病気になったりするから、健康のために今見たことは幻だと思うようになったりするんよね。だから俺がウソをついていると考えないと吉井くんがナメている相手に負けを認めることになるからどこまでも疑う。これは俺についてもウメハラ氏やときど氏がデキレースで注目を浴びてないかとか、嫉妬から勘ぐったこともあるから、吉井くんだけが勘ぐり深いと咎めることは出来ない。
ついで言うとゲーメストのハイスコアも昔は信じてたけど、今は疑っている。自分でスコアをするようになってからベストパターンを取れた時のつなぎ合わせが出来たとしたらの延長線上に見えないスコアは何かバグでもないと出ない。知らないバグが有るか、ウソスコアだ。
ただ、ビクトル相手に20万点出るから、全キャラそれで10キャラ200万点という目算は分かるので、そう思って投稿用紙に200万点以上のスコアを書いているのだろうなと推し計るんだけど、先に書いたようにビクトル、サスカッチ、オルバス以外のキャラに20万点分もライトニングソードを当て続けるようなパターンは有り得なく、他の部分を詰めてガードキャンセルでボーナスを稼いだりとか考えてみても、200はちょっと有り得ないだろうと。
豊かな時代に廃刊になったような刊行物のアジテーションに引っかかってんのが俺らだけでバカだったのかも知らんが。
ただ、スコア欄には色々のゲームのスコアが紹介されていて、中には感動するようなパターンで圧巻のスコアを本当に見せてくれるゲーマーもいる。
あーこーがーれーてー
でーきーなーくーてー
でも
すーこーしーずーつー
わーかーあーてーきーたー
たたかうこと！
