主導権を持っているのに不利、期待値とは

まあ期待値というのは数学の用語ですが国語辞典に載っているので使っていい言葉だと思います。成立確率に得点を掛け合わせたものの総和であり、それが原本の何割か100%をもし超えたら打ち手有利な博打になります。

ストIII3rdのケン対レミーで俺は先の記事で「レミーが主導権を持っている」「だけどケンが有利」と書いたので「主導権を持っている方が有利ではないのか」という意見が出て、これストIIダッシュダルシムエドモンド本田とかでもダルシムが主導権を持って本田が有利だと俺は考えていて、まず手を出すのがどっちか、それに対する応手の威力で勝つのが後手番で、ゲームは先手主導で進むけどだいたい勝つのは後手の方であるというような論理です。

まあ、ストIIダッシュとかストIII3rdは同時進行のゲームなので先手後手で考えるのは本来ではないのですが、距離をとってリーチの長さや飛び道具で勝っている方が主導権を握ります。

そしてケン対レミーは遠距離でレミーが弾の打ち分けで有利で、しかしゲージの貯め合いをすると中パンチの速いケンの方が貯まるのが速く、対してケンは貯めても接近戦に持ち込まないと使いみちが無いのに対してレミーは遠距離でもゲージでゲームを有利に進められます。

さらに飛び込むのは基本的にケンの側で、空中ブロッキングの入力の高低に対して早めサマーと待ってアッパーでサマーとアッパーからサマーのダメージの合計よりサマーブロって着地にコンボとアッパーブロってめくり中キックターゲットコンボ以下のダメージ差を考えると待って対空と飛び込みブロの駆け引きはケン有利、飛び込み強キックと対空ブロの駆け引きもケンは当たるとコンボ、レミーはブロっても弱か中攻撃で投げはグラップとケン有利。飛び込みでなく地上で飛び道具をブロッキングしながら近寄るとレミーの中以上の攻撃はヒットやガード後に硬化差でケンのリバーサル疾風迅雷が確定してややケン有利。

それでも飛び道具の分だけ主導権はレミーが持っている状態で始まって、ケンの飛び込みに対してレミーが空対空に出るとケンは中キックやEX空中竜巻でのダメージに対してレミーはジャンプ大パンチルグレサマーで威力で勝てるので、案外好カードの対戦に持ち込めるかも知れない。

んー、どっちだろね。昔はそれを突き詰めるためだけに際限なくゲーセンで100円払ってゲーム出来たけど、近頃はPS4のストコレのおまけゲームみたいな立ち位置だから友達とふたりで突き詰めたら分かるかもだけど、反対に金もかかってないのに付き合ってくれる友達を見つけられる方がレアケース。

夕食の時間なので、今日はここまで。