今日の機動戦士ガンダム連邦VSジオンDX(テレビが大きくなって)

1990年代の対戦格闘ゲームやシューティングを大型液晶で遊ぶと違和感がある。やり込みすぎて体に染み付いた感覚とコントローラ入力からゲーム機を通ってテレビから出力されるのまで数ミリ秒程度のタイムラグが普通では気付かないらしいが、気になって出来ない。その昔にベースギターの達人がデジタル録音になった時に数ミリ秒のラグが気になって演奏に集中できないと愚痴をこぼしていてハッタリじゃないのかなと思っていたが、ゲーマー仲間の家で初めてエミュレータファミコンを遊んだ時に「操作感覚が全然違う!」というと「ハァ?全く同じのはずだぞ?」と言われ、信じられず、独学でドライバあたりから調べていくと、ファミコンはどう入力しているのか実は今も知らないが、パソコンでUSBコントローラなどが操作と連動するのはポーリングと言ってパソコンのOSに対して入力があるか数ミリ秒ごとに定期的にチェックして信号が送られてからチェックが回ってくるのにタイムラグが有り、そこを改造してマシンの時計の最小単位でポーリングする設定にするとゲームの入力は良くなる。但し、そうすると定期巡回に計算資源の一部を回すことになるので他の仕事に支障が出たりする。汎用機の悲しさよ、何でも出来るが1台で全てしようとすると出来ないことがある。

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前置きは長くなったが、RGBと4Kの変換で若干のラグを感じるPS2AQUOSの組み合わせだが元々ネットワークのラグがあっても遊べるように設計されたゲームなので入出力の違和感はほとんど感じられず、1回目のプレイで今までブラウン管テレビで出した最高のスコアを抜いた。

ガンダムについては攻略を書ける要素もあるのだが、ワンコインオールクリアを未だ達成していないので、どちらかというとアルカディアの古雑誌を見て当時の攻略などを読んでみたい。

発売当初はバーチャロンのようなハイスペックマシンで出来る「すごい映像」を楽しむ取るに足りないゲームだと思っていたが、この時代にそれからどんどん出る続編に引き継がれるゲームの基礎部分は完成しており、ここを掘り下げたかどうかでその後の戦果が大きく変わっていると思うのよね。

まあ、そこそこに遊んでゲーセンでもそこそこ勝てたけど、昨年あたりだったかゲーセン行くとガンダムの続編がその時も稼働していて、自分たちが格闘ゲームにハマった頃のように若い人で台を囲んで盛り上がっていたので興味を持っていた。

そこにおっさんゲーマーが超やりこんで輪に入っていこうとしたら引かないか?という気がしなくもないので、続編でなく連ジかゼータくらいが世代的に合っているかなと。

ただまあ、笑点の再放送とかよりはPS2のが面白いけど、最近ゲームするよりテレビ番組見ている方が普通に満足度が高い。テレビが大きくクッキリ画質になって人の顔の細かい表情まで見れると家でテレビ見てても人と遊んでいるみたいでそんなに寂しくない。

ぼちぼちと。格闘ゲームとかカルドセプトを掘り下げたようにガンダムも掘り下げたら面白いかなと思ってやってみんだけど、掘り下げると言うか普通に楽しんでやられて終わるのと飽きて辞めたくなるのが丁度釣り合っている感じで。そこ掘り下げたら飽きて辞めたくなる境界線が後ろに下がってワンコインクリアに漕ぎ着けるのかもだが。中毒性はない。