今日のカプエス2(ソロバンを始めてみてからの)

今日もAガイル・ベガ・さくらでクリア。ゴッドルガールで5回コンティニューした。

格闘ゲームとはあまり関係無いのかもだがソロバンを始めた。使い方はまあ知っていて1の独楽を全部下の落として5の独楽を全部上に上げて数えていくのだが、掛け算はどうするのかとか何も知らなくて、実はソロバンというのは便利な道具ではなく道具を使いながら計算するのは自分の頭というところがゴール。ワープロ病で漢字を忘れ電卓病で暗算がなまっている昨今だが、どうせ暇しているので嗜みとしてやってみようとすると見事に9級の問題を間違う。

記憶にある小学校の足し算よりも2桁の5つの数を全部足し合わせる問題はまあ大丈夫だが間に引き算が入るとソロバンをどう弾くか分からず撃沈した。最初はソロバンを弾いて電卓で答え合わせしていたのだが、答えが100違う、1違う、5違う、など独楽を弾くときにひとつズレているケースが間違いの殆どで、筆算や暗算を覚える前に文字の数字とソロバンの独楽がちゃんと合うというところが脳に良いらしい。

コンピュータ技師として「コンピュータは0と1の足し算と引き算しか出来ない」という論を唱えるものがいて、彼によるとコンピュータの掛け算は足し算の高速化だとしていたが、プログラミング以前の問題で2進数を左に1ビットシフトさせると2倍。それを応用して倍々計算と足し引きで10進数の計算を早くしたものが電卓だ。

それで俺はソロバンを始める前には1の独楽と5の独楽と13列ある桁を上手く使って計算する何らかのアルゴリズムがあると想像していて、それを知識として習得することでコンピュータに応用できるなにかがあるのではないかと思っていたが、掛け算は九九の暗算をしてから足し合わせというのに少しの落胆があった。

ただし、やってみて得たものは大きい。まずソロバンが合うと言っても級位の合格点は満点ではなく割合なので、ソロバンが速い人に対してコンピュータ技師というのに何か人間の能力の引け目を感じていたが、満点でないのなら俺も筆算で十分取れる。ただ、指の回転は遅い。これは取り組むことで改善できると思うので、今後の練習課題とする。

そうすると、テレビゲームも机上での計算や論考より手慣れがものを言う世界。考えすぎずに課題を決めて取り組むことで上達に実りを感じるなら、それで充分だと思えるようになった。

先日ソロバンと一緒に買った週間サンデーが320円とソロバンを弾いてみると、ふと何ページだっけかなと連想が働いて400数ページであると確認した。小学校の筆算は下の桁から足し合わせるように習っているが、ソロバンは俺は上の桁から数えるクセを付け始めた。

まあ、まだ3日目。カプエス2は2年前くらいから持ちキャラにしたベガのオリコンがコンピュータ戦でバッチリ決まって気持ちよくなれた。さくらはまだシンクロ率が微妙。そういえばストZERO3でナッシュがかぶっていた青汁さんはカプエス2でAガイル・ベガ・藤堂だったような。ウメハラに勝ちそうになってオリコン失敗で負けるんだけど、あれ今にして思うとゴルフのタイブレークでパットがホールのコーナーをくるっと回ってバーディで負ける感じとかぶるのよね。

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そういえば使ってないけどイーグルなんてキャラもいたよね。アチョデソさんとか。ゲンさんとか。ヘタレの小さい山で競い合うカプエス2は面白かったけど、アレ今から考えるとプロゴルファーより下手だけど自宅に裏山があってそこにゴルフ場作って友達と遊ぶくらいの贅沢だったかも知れんよな。