病院のレセコンの話

こんにちは、キョロちゃんを指にさしたid:karmenです。

キョロちゃんは薬局でおくすりを買うともらえることがあります。
薬局で払ったお金は薬剤師の方や流通、運送や、
製薬会社なんかに流れていって、
キョロちゃんなんかも、その一部なわけです。
なんだか、マルチ商法の勧誘みたいな出だしになってきたぞ!
そう、独立の話なんです。
製薬会社が薬局や病院無しで独立できるか、というような話。
製薬ならまだしも、キョロちゃんが独立!
もう、わけがわからないけれども、子供相手だと、
キョロちゃんのほうが、人気があったりします。
建設CADや病院のレセコンを離れてゲームを作るって、
同じコンピュータでも、佐藤製薬からサトちゃんが独立!
儲かるからといって、本末転倒のような話であります。
それだけ、みなさん衣食住にも病気にも困ってなくて、
テレビを見たりゲームをする余裕があるということでしょうか。
けしからん!増税だ!(すぐに話がそれる)
病院のレセコンに、どうして言語処理の技術者がいるのって、
そういう難しい話から、だんだんと専門分野の自慢話に、
話題をすりかえていく予定ではありますが、面倒なので、
本題を。
九州は熊本の春日クリニックという病院に、
id:karmenの開発したレセコンが導入されているという話です。
id:karmenといえば春日でしょ、と、レセコン業者が話しても、
それは決してオードリーの春日に似ているという話でなく、
春日クリニックのレセコン担当者という意味なのです。
マスコミがうるさいので、五寸釘を打ち込んでおきます。
レセコンの値段については、NHKの「鉄の骨」でも、見て下さい。
春日クリニックの院長せんせい、こんにちは。
僕にかわって、会社の残り全員で、レセコンの保守、してくれると、
思います。


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