- 作者: 広瀬香美
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2011/04/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ツイッターをはじめたすぐのころ、おすすめユーザに広瀬香美が出ました。
なんかよくわからないままフォローしてみて、リツイートする。
どうやら毎朝おはようのツイートをするらしい。
そうこうするうちにメッセージの送り方が分かってツイートしてみた。
何時間経ってもタイムラインに返信は無く、有名人とはそういうものだと。
こっちの言った事も緊張してかなにか良く分からない内容だったかもな。
有名人でもよくそんなに時間があるなと思うくらい返事がまめな人も。
まあ、あれだね、対応しきれないのに公式ツイートとしても、
そっけないイメージ付いちゃうと少し損なんじゃないかなと思います。
無視された事はそれはそれとして広瀬香美さん、本を出してたんですね。
だれでも歌がうまくなる。
本1冊で歌がうまくなれば世話がないとは思いますが、店頭で見ました。
人気のある人がツイッターの誰かをひいきにして返事するのもいいけど、
たくさんの人に出版物の形で語りかけるのもひとつのサービスかなと。
(ツイッターの返信も隣からのぞいてみることできるけど)
まあ、なんにせよ活動が見られてファンとしては嬉しい限りです。
書き方にヒクツな所があるのは僕の性格ということで。