
KONAMI ADDICTION~FOR ELECTRO LOVERS~
- アーティスト: ゲーム・ミュージック,オムニバス
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL J(P)(M)
- 発売日: 2008/05/21
- メディア: CD
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近ごろゲーセンというと家族でモールのゲーセンで遊ぶくらいだけど、
ブレイブルー、スト4、戦国大戦というゲーマー路線の濃いゲームを。
コナミのサウンドボルテックスという音ゲーを見つけて遊びました。
なんでもニコニコPみたいな方々がアレンジした曲を遊べるとかで、
初音ミクと並べて置かれていて、
まだあれやね、初音ミクのチャカチャカ音がどうも好きになれず、
コナミの音ゲーで遊んどります。
そして、お寿司。
後輩くんなので、こちらがおごってやらなくては、思ったけど、
回転寿司とはいえカウンターで握ってもらえるお寿司屋さんで、
せこせこ120円皿を積んでいると隣で後輩くんが皿タワーを。
そろそろ許して下さいと腹八分でお会計を済ませて、
遠慮のワリカンを受け取りました。
頼りない先輩ではあるけれど、そう言う立場も懐は温かいという。
こういう話題は写真が欲しくなるけれど、
東京と違って寿司屋でカメラをパシャパシャともやりづらく。
iTunesストアでラルクアンシエルの人気曲50曲が試聴できて、
全曲再生ボタンでさびフレーズくらいまでの1分30秒連続再生。
これで1時間つぶす。
ラルクと言うとGLAYやLUNASEAの後釜というかライバルというか、
そんなイメージだったけど通して聞くと音楽性は全然違うのな。
だけど「花葬」はルナっぽいだとか、交錯するポイントもある感じ。
ラルクの中では「DRIVER'S HIGH」が一番人気だというと、
マイナだけどオリジナルラブも「夜をぶっとばせ」が人気だったり、
みんな家ではテレビ見て音楽はクルマでかけるものなのかという。
そしてウチの親父はGyaO!でAKB48をかけながら書き物をしていて、
息子の僕もmacにMicrosoft Shilverlightをインストールするのでした。