- 作者: TABLE FOR TWO
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2011/07/28
- メディア: 単行本
- クリック: 18回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
お金の話は一歩だけ譲ってもらって額面的にはゴニョゴニョ。
労働者の皆さん、賃金交渉はやってみるもんですよ、と。
さて、このブログも暇によって成り立っているものなのですが、
工場に行くとネタ切れを起こすかというと反対にそうでもなくて、
潤沢な資金による消費っぷりを放送するという可能性もあります。
(潤沢と言っても日経の平均年収よりは下ですが)
工場での撮影が大丈夫かどうかはまだ聞いていませんが、
中に入ると社員食堂があって、そこでカレーやオムライスが出ます。
その写真でも撮って載せてやろうかと企画を考えています。
人撮りや開発風景はたぶん聞くまでも無く許可が出ないだろうと。
今年はほとんど貯金だけで生活していましたので、暇でした。
来年も前半だけシャープで働いて後半は暇するかも知れません。
締めくくってしまいましたが、ブログは大晦日まで続きます。
年明け用にネタを仕込んでいますがまだ結果は未確定です。
去年は気まぐれでハガキの年賀状を出してみたのですが、
あれは長年の積み重ねで短文のやり取りで出来上がる何かですよね。
ツイッターのフォローリフォローでも800くらいで処理限界で、
紙の年賀状もプリンタと住所録ソフトでやっちゃうと同じかなと。
住所は未だにパソコンを使わず手書きで書いています。
今日ならまだ間に合う。しかしハガキ代が勿体ないとも。
にんともかんとも。