ランプロシーボンズ




シーボンズ拠点が人気のようです。カルドセプトは大抵のカードが何か弱点を持っているものですが、シーボンズの領地をレベル5にしてランドプロテクションをかけると滅多なことでは落ちません。しかしまあ、完成までに相手に大量に他の領地を取られたり、レベルを上げ切る前にST50以上で踏まれたり、なんだかんだ決まったら必ず勝てるかと言われるとそうでもなかったりですが、出来上がると落とされないという安心感から使う人が多いのでしょう。相手に決められた時の絶望感を一度味わうと自分でもと思うのでしょう。


シーボンズがアイテムを使えないカードなのでアイテムの要らないブックをと考えましたが、どうしても相手の拠点を落とせないのは辛いので1枚だけルナストーンを仕込みました。


地味にランプロかけちゃうと自分もクイックサンド打てないので双六のサイコロ運がとても重要なゲームになります。まあ、水主体でさりげなくシーボンズランプロを数枚忍ばせて決まればラッキーというのが正解だとは思うんですけど、シーボンズ4枚ランプロ4枚から入るとこうなりました。ターボケルピーからの流れで水で攻めるにはデコイかメデューサの横付けを気に入っております。趣味。


現在210戦167勝で画廊コンプリートまで進みました。正直ここまでモチベーションが続くとは思ってませんでした。無いネタ絞ってブログ書いて行きます。


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