今日のグランツーリスモ



国内A級ライセンスを取得。


俺はどんどん難しい課題に挑戦して行くタイプだが、何も知らないギャラリー目線だとやさしいゲームをしているほうが上手に見えるそうだ。B級ライセンスのサンデーカップよりA級ライセンスのニュルブルクのほうがやり直しが多い。


まあ、そのへんはギャラリーアピールまで考えるとやり直しのきかない局面でコースを走りきれるレベルに達していないのがマズい。何度も挑戦して一度でも成功すれば良いというゲーム特有の課題解決の目線でなく、安定感のある課題を積み重ねて上手い所を見せながら通らなくてはいけないのよな。趣味を誰かに理解して欲しいと思うならば理解度に応じたパフォーマンスもときに必要となる。


だからまあ、俺のゲームの腕はジャンルにもよるがまだまだなのだろう。誰から見ても上手いという人は必ずいるわけで「素人目と玄人目では見た目が違うからー」みたいな言い訳が必要なのはまだそこまでのパフォーマンスでは無いと言うことだ。残念だ。


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