Statistical Magic Draft Simulator
ドラフトを自分1人コンピュータ7人でシミュレーションできるドラフトシミュレータで遊んでます。紙のマジックザギャザリングではメンツが揃わないお金はかかる素人ではルールも知らないと何かと出来ない尽くめのドラフトですが。
古くからの友人に「もう!ミヤザワさんがMTG出来る友達欲しいって言ってたからルールも覚えてカードも買ったのに結局はソシャゲと一緒でカネでハンデ買うゲームに思えてつまらないとか言って勝手にやめるんですから!」と怒られて。
やっぱキャラとしてマジックザギャザリングは修練しておかないと。話題になるし。
そんなわけで今日のイチバンのナイスドラフト。強いのか弱いのか分からない「両手打ち」を4枚も独り占めしてデッキには2枚しか入れないけどサイドに2枚あって誰にもプチプチさせないという。コンピュータがどういうロジックでドラフトするのかまだ分かってないけど、ドラフトってむずいから。単に総合得点順で取っていて色がグチャって弱そうな奴が必ず混ざってる。ブラウザで出来るしログ取って人気で点数決めてんのかも。
ネットでイクサランのドラフトスコアを公開している方が居て、確かに悩ましいエキスパンションなのは間違いないけど10点満点で8点から0.5点刻みで6点までしか付いておらず、結局5段階なら5点満点で1から5にしないとダメなんじゃって思いました。
ゲイリーワイズのドラフト講座って懐かしすぎるかもだけど、ゲームが15枚から1枚ずつ取っていくものなので15段階でファーストピックからラストまでの何手目くらいで取るのが望ましいかって点数付けをしていて、あれは読むほどに強くなったなあ。