サラリーマンってのは楽して儲けて飯の支度と酒のお酌をさせているだけなのか

という風に街の庶民の怒りを買わないように会社帰りの飲酒に厳しいのであれば分かるのだが、俺の経験からは会社がビルの入室を厳しく管理しているので外の人から入って秘密を暴きたいという風に付け狙われており、入館証を酔って紛失などしないように会社帰りの飲酒はだめと教えられたものだ。

悪いことをしているわけではないのなら、そこまでコソコソしなくても良いと俺は思っていた。

しかし、ある組織において味方に回る人と敵に回る人の両陣営がある場合に秘密を持たず明け透けに仕事を進めたら、味方の駅になり敵の損になるように出来ず、下手を打つと敵の利が先んじられて味方が損じることも起こり得るわけだ。

俺はどちらかと言うと、いつもテッペンを目指していて、敵も味方もつまるところは全部下みたいに思っていたところがあるから、そういうところに気を使ったことが無かった。

あと、上からものを言うのは大枠で方針を示し、対して下から反発するのはその大枠に例外が発生した場合だと思うんだ。大枠の方針は8割の人に当てはまれば良く、当てはまらなかった2割の人は自分で問題解決するとか、上の言っていることは嘘であると背くかだ。

確かに、8割というのは便利なもので天気予報の降水確率なら6割と言っておけば降っても降らなくてもハズレたことにはならない。個々人が見て傘を持つか持たないか決めれば良い。

8割の人に対して「狙い」を明かさずに方針を示すことは当てはまらない例外を身に受けてしまう人が必ず現れる。そしてそういう人が大枠に不信感を抱くのも理解は出来る。

世界中の人を助けるつもりでオープンソースのソフト開発をしたんですよ。だけど、それをビルドした製品が届いたのがパソコンを持っていてネットを使いこなせるおよそ2万人。ソースコードが届いたのが10クローンくらい。じゃあ世界に10人のプログラムに興味がある人にしか影響できてないじゃん。しかもその人達、敵か味方か分からないじゃん。

敵か味方か決める前に、俺の目的とか方針の大枠を明確にしないと、賛成か反対かも出てこないとは思うのね。

ストリートファイターをゲーセンでするとき、乱入対戦を繰り返して殺し合う必要って無いんじゃね?みたいのも大枠から考え直したら自身の行動が矛盾を含んでたという結論から。勝った方とか強い方を決めるのにお金を払っていたら、それで店が儲かるせいでゲーマーが必要以上に資金調達する必要が出てきて、店がラクに儲かりすぎているみたいなバランス感覚から。

俺は労苦にあえいでいる人がいたら、その負担を減らすような政治をしたい。だが、世の中には基本的に退屈していて持て余した暇からどこかに悪者がいないか探し当てて裁くとか打ち倒すとか、そういうことが目的の人だってたくさんいるわけだ。

そのとき、まずそういう人にあなたには敵などいなくて恵まれていると伝えたい。確かに、そういう生活の中でも癪に障ることとか嫌いな人というのは後を絶たないかも知れない。

ただ、訳なく束縛されて労苦にあえいでいる人がいたら、貧しくて何も出来ない人がいたら、そっちが先かなと。これ、俺自身もそうだと明確に線引きしだしたの最近なんですけどね。

オレはオレのブログにストリートファイター最強は俺と書いておいて、真偽の程を確かめるべく奈良まで対戦に来てくれるなら受けて立つけど、東京とかアメリカで大会を招集してそこで最強を決めるという催しは参加しないのプロモーションが大きいほうが知名度が高いのは分かるけど、誰も俺のブログに俺が最強と書いているのを消したりしないなら書いたままにしておくのは俺の表現の自由だ。

てか、プロモーションとか知名度で決まるならそれもう競技性がなくて政治だとも思ってる。

そしてゲーセンで100円玉を払って勝ったほうが残るを繰り返すのってマイナスサムじゃん。

いい加減、プレイヤーであるのは良いし練習とかもする気はあるけど、運営とか主催に牛耳られるのもバカバカしいんだ。ゲームで遊ぶ楽しさを取り囲む要素でつまらなくされるのは嫌なんだ。お金にならないなら相手をしてもらえない中、なるべくお金関係無しで遊んでくれる相手を探して、そういう人が味方。ゲームを作るのでなく、出来合いのものを商売の道具にして俺から余計なお金を取ろうとする人は敵。

この線引だけは格闘ゲームの話をする上で俺の大方針だから誤解のないように書いとく。

| SOFTWARE | GRADIUS | BLOG RANKING | GLAY BELOVED GUITAR SONG |