なんか色々と読んでもらって気持ちが消化されました

格闘ゲームに青春を燃やしたから大学受験に失敗したのか、大学受験に失敗したから格闘ゲームに打ち込むしか道がなかったのか、どちらが先かは思い出しても両方かなと思うんですよね。

大学受験には失敗したけど専門学校に行って、資格を取って、就職もした。しかし学校を選ぶときにはゲームクリエイターになりたいと思ったはずなのに、実際にプログラミングや手描きアニメ、モデリング、モーション付けなど学校で実務に近いことをやってみてCAD/CAMのCAM職人になるのが道のひとつってところで、それならもっと潰しの効く安定した仕事のほうがとプログラマを選んだんですよね。グラフィックが花形と言われるけど、現実なかなか大変だとやってみてから逃げたわけですよ。

勤めた会社は今にして思うといい会社だったんですよ。どこを取っても倒産せずに今も存続しているし、全国平均と比べて低いと思った給料も奈良大阪の地方都市、副都市と考えると家賃なんかも東京より安いわけで、充分もらっていたんですよね。

それでも、ただただゲームを遊び足りていなかったと思うんですよ。仕事やめてみて、シンセサイザとかエレキギターいじりながら買って部屋に放ってあった「クソゲー」にじっくり向き合ってみると、忙しい合間にインスタントに楽しむには勝手が悪いけど、暇を持て余して負けても明くる日また遊ぶことを繰り返すと、既に出来ている数々のゲームの面白さが分かる。

そうこうする内に、遊んでいるものより新しいゲーム機が発売されて、買ってちょっと遊んで積んでおく。その内にゲームに求めるものも変わっていって、日々の暮らしの中にちょっと楽しむ時間があればそれでよくなった。高校の時の進路選択で40歳を越してからまで想像できるはずもなく。好みも考え方も何もかも変化した後の心境で過去の判断を振り返ると間違ったように感じるけど、当時のことをもっと詳細に思い出すと、あの時の自分なりの答えが今なんですよね。

ゲームのことはずっと頭を支配しているし、表現手段としてブログで文章で考えているから、そこにちょっと齟齬があってゲームクリエイターかプレイヤーか、文章なら評論家という道もあるけどゲーム雑誌編集者とか攻略本の執筆のほうが向いてるかもと思いながらも、どれを取っても飽和市場レッドオーシャン

まだ、諦めていない何かがあるんだろうなと思うんですよね。どう考えても辛い状況なのに、逃げ道もあるのに、どこか攻め方を考えているというか。弱音とか、与太話をつらつら書いてしまったのを、気の弱った時にブログにアップしてしまって、大して読まれないで流れていったものに後々からスポットライトが当たって、そこに自分の気持の枝分かれの内に袋小路で詰まって巻き戻ったポイントがあるような気がして。

まあ、待って蓄える時期かなと。それでも日々は過ぎていくのでブログは続けていくのかなと。

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