電竜戦にエントリーしました

11月21日から22日に渡って開催される将棋AIトーナメント電竜戦にエントリーしました。

参加することに意義があるって、戦いに勝ち目を見いだせないまま参加料を払って賞金が取れないグッピーに対する完全なる慰みの甘い罠だなと痛感しております。

ただ、時代を築いた「やねうら王」も初参加は4位だったと覚えています。

まずはエントリーというゼロ回戦を突破したわけで、昨日の夜は興奮して遅くまで眠らずにパソコンに向かって大会までの1週間でどんなことが出来るだろうと思っていました。

出場を決めてから、今までのすべてがただの甘えであったかのような簡単に言葉にできない様々の感情が渦巻いています。友達も居ないわけじゃないけど、ゲーセンで遊ぶとか学校いっしょとか、仕事の付き合いとか、そんなゆるい関係の延長でそれも決して悪いことではないけど、今自分が悩みについて相談できる相手が全くいないというか、コンピュータ将棋を初心者として作り始める内なら親切に指導してもらえるけど、大会に出て戦うとなった時に手取り足取り教えてもらって頑張りました賞は出ないとでも言うか、優しい先輩方と1戦交えるどころか20戦くらい交えるわけで、また後発からとっくにもっと前まで行っている人も何組もいるわけで。

それでも将棋について考えている時、嫌なこととか無駄なことを考えているという感覚は全く無くて、ああ俺のしたいことは将棋だったのだろうなとあらためて確信しました。

いやブログで考えてることをポチポチとキーボードで文字にしていくのも好きですが。

もうちょっとカッコいい自画像を夢に生きていましたが、出て負けてかっこ悪いなぁという予感とそれでも俺は自分の自信過剰を負けて打ち砕いていかないと本物の自信を生む素地になる自我の成長はないというか、負けた分だけ何か得るものあるんですかね。少なくともATフィールドで守られた戦わない無敵の自分に傷をつけていく戦場に向かうわけですよ。