今日のカプエス2(A豪鬼・ベガ・ガイル)

プロ入りしたもののスターに成れず球界を去った選手たちの話をネットで読んでいた。

格闘ゲームもeスポーツの流行などでネットで様々のプロ選手が活躍し始めている。

「自分はどうか」というところで我流で敵わなくなってから昔は自分より下だと思っている周囲の意見を聞き入れてその通りにやって負けて見せることで甘えようとしてきたんだと思う。

誰しも、素人ながらに居酒屋で酒を飲んで監督ぶるようにその人の狙いがある。そして20代までの自分はその全てを撥ね退けてなお勝てるという自信があった。けど、まあ確かに勝つんだけど、儲けで言うとサッパリだったわけである。格闘ゲームでプロなんていない時代に会社員になってサラリーをもらいながらゲームを定時後にやっていた。

しかし、後々になって同じ資格を持っている人がたくさんいる中で特にプログラマとして秀でているわけでもなかった俺が業界で活躍できたのはその定時後の活動が黙認されていたことと無関係ではない。

公式スポンサーが付いてプロとして活躍する格闘ゲーマー以外に定職に就いて仕事の傍らでゲーム配信などをして成功している人もいる。その中で、俺は今何をしているかというと、素人の意見を聞いてみて、その通りにやって、確かに大会に出てプロプレイヤの中で華々しく活躍するのとは違うけど、その狙い目でもひとりでゲーム機でコンピュータ相手に勝つだけなら十分であるということから、どうしてわざわざ相手を作ってゲーセンや大会の形でゲームをしなくてはならないのかという点をすり合わせているのだ。

俺の家の近所は田舎町だが高級車の保有数も銀行の支店も多く、間違いなくスポンサーの候補になる人がゴロゴロいるような街である。ここで頑張って納得してもらえば、もしお金を求めるのならそれを得るチャンスはあるだろうと考えている。

せっかくブログが有るのだから、俺の考えが独善なのかそうではないのか、その賛否をネットで議題に上げて賛成を勝ち取れば良いだろう。そのためには若い頃と同じ自信が持てるだけもっと練習量を増やして、プレイヤの視点から何を狙ってゲームをしているのかという自分の意識をもっと深掘りする必要がある。

人の話を聞き入れてそれを実行すると責任問題を言った人に押し付けられる分だけ気がラクな部分もあるが、それでした後悔にさいなまれるのは結局自分自身なのだ。自分を信じていて、それを何らかの形で他者に示したい、そのためにわざわざ格闘ゲームを、その中でもカプエス2というゲームを選んでプレイしているのだろう。

何を見せるかも、自分で考えて行動しなくてはならない。人気プレイヤだって、人気取りで上手いことやっている人もいれば、自分を貫いて後から人気がついてきている人もいるだろう。それらをネットメディアとかの編集者のせいにしてはいけない。そこにリアルがあるから記事が成り立つのだ。

人の話を聞くと言っても、実際には多くの人が口々に違うことを言うので、その意見の中から聞き入れるものを選んでいるのは結局は自分なのである。そこをもういちど考え直したい。