「リアリスト寄り」ってのが多分普通よね

科学が唯物論から出発するからと言って、リアリストの科学者でも議論に負けて怒ったり勝って慢心したりという心の動きは見られるわけだから唯物論でも心の実在は認められるはず。

「こうあらねばならない」というのが感情を殺そうとするけど、殺す以前に生まれてるから。

では唯心論が正しいかと言うと、いくらなんでも唯心論は現実を無視しすぎていると思う。「と思う」だからそれは心じゃないかと思われるかもだけど、思っても変化しない現実というのは明らかに存在しているわけで。思った通りであるというのは現実を思えるまで心が外界を経験したからだろう。

そして現代では唯心論でも唯物論でもない「リアリスト寄り」てのが科学者の普通だと思う。

さらに言うと、世の中を動かす政治の世界というのも議会でオッサン同士のにらみ合いにひとり立って原稿を読んでいるわけだから、モニタをたくさん並べて特派員が中継しているテレビ局のほうが圧倒的に現実を観察するための情報網として機能していると思う。

だから俺はYouTubeを始めてみた時に自分の部屋のパソコンで世界中のカメラを監視できるようになったら良いなぁ、世界征服みたいじゃないかと思ったけど、ニュースを読み漁るのにも飽きてアイドルとか弾き語りユーチューバーとかミュージックビデオで満足するようになった。暇なんです。あっ、ゆで卵が出来上がったか様子を見に行かなくっちゃ!(リアル)