たしかなこと

小田和正の「たしかなこと」を歌った。
伴奏を付けたいがギターの定型的なコードを試して上手く絡むところがみつからず、ケータイで動画を視聴してから歌のはじめの方にギターを譜面無しで絡める稽古をして満足と諦めの接点に至った。
そのあと昔に書いたノートを見ながら一青窈の「ハナミズキ」を弾き語りした。
いわゆる音楽理論に関しての賛否で誰しも出来るようになる面とそれでは表現に個性が出せないという面かあるけど、まあ簡単な話としてハウツービーシンガーソングライターということであって俺は誰にも教えて下さいといえずJ-POPを聴いてMacで音楽について学んだ。
ギターも教本と動画で覚えた。それには執筆者や撮影者がいて、自分の生徒でなくとも教えを伝えたいという意図は明確にある。
だけど習いにも行かないで部屋でいきなりギターからいい音が出るようになるとギターを弾いているのではなく電子機器の音だと言うひともいた。
そしてそれは意識しつつも解決出来ず無視してネットを活動範囲としているとある日「うっせえうっせえうっせえわ」と自分に罵声を浴びせられた感覚になり特に「ああよく似合う可も無く不可も無いそのメロディ」という節が大好きなミスチルの「いつの日もこの胸に流れてるメロディ」に矢のように刺さってつまるところそれらはロックやポップスの研究から出て来た安易なハウツーの結果でした。
定型である以上はそこから導くものもどこか定型から逸脱出来ないのも必定で、今まさにインスタントに奏でてきた壁にぶつかってます。
さんざん悩んでから、もう一度弾いたハナミズキは自分の殻が1枚むけた気がして自信になりました。