今日のカプエス2(しばらく休んでみて)

なんていうか、100円玉にタバコを刺すという手品があるんですよ。

それを超能力だと教わって、念仏を30年唱えれば出来ると言われ、信じて30年、念仏頑張ったのにいつまで経ってもタバコを100円玉に押し当てたらフニャッと曲がる。

俺の言う「努力は実らない」ってそういうことだと思うんですよね。

まあ、その手品で100円取っている人もいるので営業妨害まではしませんが、興味のある方は東急ハンズの手品用品店とかダイソーでもその種あるかもね。探してみてください。本屋はダメです。コインマジック入門とか買ってもできないと思います。

それで何だ、カプエス2だ。それなりに休んでみて、久々やると山崎のしゃがみ小パンチ連打から砂かけ蛇使いというコンボすらミスするわけです。

ただ、単純に下手になったのかというと、今まで6ボタンの内で小パンチを人差し指で連打して、ムキになって人差し指と中指をくっつけてパパッとキックボタンに行ってたみたいなんですね。体に染み付いたタイミングみたいのがあって。それが抜けて薬指でキックボタンを押すと、タイミングが合っていないのでコンボにならない。手首から指に覚え込ませないとね。

もうひとつ、感覚で放っていた牽制技を止めたんですよね。ただひたすら待つ。ガードで待つか、ゲージを貯めるか。このゲームのコンピュータって飛び込むとボコッと食らうことがあるので、単純に飛び込んでコンボ入れているだけでも勝てるんですけど、そうではなく対戦だと対空の的になりやすいので、飛ばないくせを付けたほうが上達するかなって思うんです。

そこには若干の選択の矛盾があって、ヤマザキバルログを選択するのって、ジャンプが低いとか速いとかいう理由で対空されにくいので、スタンダードなリュウケンガイルテリーあたりで飛び込むのと違ってヤマザキバルログなら相手が待っているところに不意に飛び込むだけでも充分なプレッシャーになるという考えから強キャラだと判断しているわけです。

そのレベルだったら、もう充分にゲーセンでも色々のプレイヤに勝っているし、だから対策の的にもなるけど、相手がコンピュータだったら駆け引きを考えるのではなく相手のアルゴリズムを理解して、相手を誘導して操るように自分のキャラを上手く見せることが出来るのではないかと。

その使い分けですよね。賢い人は人がたくさん見ていて注目が集まっているところで、弱い対戦相手とかコンピュータ相手に上手にパフォーマンスして見せることと、強い相手を避けることを考えるわけです。強い相手ほど好敵手と思ってゲーセンで何度も対戦すると、ともすると何も知らない人からはコンピュータゲームをお金の力でコンティニューして遊んでいるようにも見て取られるわけです。

子供の頃からファミコンやゲーセンゲームで遊んでいたので「そんなことわからない奴の方が頭が悪い」みたいに思ってたんですけど、相手が分からないのを良い事にというか、どういう風に理解しているかというのを理解しているわけだから、騙すやつって賢いわけです。

もちろん、こうして説明を受けて分かるのはあなたが勉強して本を読んで活字に強いからです。子供が育ってお父さんの仕事を理解する前に自分に都合よくお母さんが騙してしまうなんてのは昭和の家庭で本当にどこにでもあった話なのです。

30年念仏修行をした身としては、自分でビデオを撮ってネットにアップするという作業を通してみて、時を失ったかのような感覚になりました。騙されて、示し損ねたわけですから。

ただ、ゲームを休んで何をしていたかというと音楽を聴いたりギターの練習なんかも諦めずに続けるようになって、自分で指の動きに実感が伴ってくる、それでも弾けない速さの壁はあって、自由自在にとは行かないけど、実っている努力もあるにはあって。

ただ、その音楽も録音したものをバックに流してカッコイイビデオを撮る、速弾きだってゆっくり正確に運指を録画して早回しすることだって出来るのかもしれない。そんなことして何になるって、屁理屈みたいだけど、それが映像の正しい理屈であって、だから反対に生演奏のパフォーマンスって貴重だと思うけれど、人に見せるのに炉端でアコギの流しをするでなく、家のパソコンで動画作って放送してるわけだから、何か矛盾してるんだよな。

ゲームでもビデオじゃ信用出来ないけど、ゲーセンで対戦だったら自分で試せるって意味でネットに攻略を書いてゲーセンに出向くと本当に色々の人と出会って楽しかったけど、お金は払うばっかりで全然増えるわけではなし、そしてネットで多くの人とつながったと思っていたけど、自分だけがホームページを作って「行きます」って書き込んで行っていた間抜けな人で、周りの人はネットにホームページを持っているような人ではなく、掲示板を見て書かれた名前を偽って語っただけの犯罪者みたいな人だったかも知れないんだよな。

俺のハンドルはカーメンだったけど、俺じゃないのにカーメンを語る人と出くわしたこともあって、そんときは戸惑って混乱して何も手が打てなかった。そして「お前ほんとは誰なんだよ」とか、電話番号の電話帳の名前は実名かとか、突っ込みだすと、結局地元で俺が中学のときに自転車で遊びに来ていた数人だけしか連絡が取れなくなり、連絡がついてもひとりまたひとりと行方をくらまして、反対にゲーム大会動画とかはだんだんと大々的になったよね。

なんか自分の立ち位置を見直して、将来どうなりたいかもういちど考えて、夜になったら考えるのを止めてビールでも飲んだほうが楽に夜を過ごせるかなと。そんな今日此の頃です。

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