忘れてはいけない前提「マイナス金利政策」

 今日の日経平均が600円ほど下がって経済誌ではウクライナ情勢が関係とされているけど、見てたかなぁ国会中継民主党かどっかの人が「証券市場が資金調達ではなく資金融通の場になっている」って岸田さん相手に怒ってんの。

 言いたいことは俺の生い立ちから最近の生活まで山ほどあるんだけど、小学校の時にネバーエンディングストーリーの映画を見て原作の邦題「はてしない物語」ではなく同じ作者の「モモ」の方を読んだのね。そこに描かれる「時間泥棒」ってやつらが許せなくて、20代くらいからいつかゆっくりしたいと思ってた。

 けど時間って、物理的に人から盗めるものではないよね。悪代官に年貢を取られるようにあの頃は刀か証書か何かで、現代人も金持ちと貧乏がいて、銀行が悪いみたいに風刺されてたけどさ。取られたお金が返って来たはずなのにそれで仕事を干されてまたパチンコ打ったりタバコ吸ったりして貧しくなるわけ。働いたらお金貯められるのに仕事が無くなって暇が増えて怠惰になって貧しくなるわけ。

 いや貧しいって言っても働き詰めの貧しさを背負っている人はわずかで、仕事が無くて途方に暮れている人も多いと思うのよ。チョコレート戦争とか、エジソンの伝記とかも読んだよね。読書量としては多分平均よりは多いけど優等生ゾーンから見ると少ない。偏ってはいると思う。貧しい思想を植え付けられた金持ちのボンちゃんだったんだ。

 こうして使っているネットのブログにしても、ゲームブログだったのが若い男が金の使いすぎだと叩かれて節約して、カップラーメンやマクドナルドで飯食って飲み歩くの辞めてみたらパートを雇ってくれていた飲食店の売上が無くなった、みたいな話で公平平等の思想のもとに貧乏が金持ちのカネの使い方にケチをつけ出すネットってやつが貧富の差が生んでいた流通を停滞させて二極化を進めている。

 そこいらで、もういちど改めて考え出すと、証券市場は活況でそれは日銀のマイナス金利がジワジワ効いて金融業が働き出しているんだろう。ただし、その働き方が平等公平ではなく自陣営利益と不利益産業の切り捨てって方向に向かっているから、貧しい人は銀行に頼れずお役所に頼ってねということで窓口混雑手続き停滞でその余波が国会まで来ていますよと。

 それで俺はというとチョコレートを食ってアフリカガーナ共和国の貧しい農村を救う気骨をポケットの小銭入れから100円玉を出すことで表明しているんだけど、日本の貧しい人を救うには洒落たバーカウンターで酒屋なら140円で薬局なら108円くらいのビールを上等なんか何だか知らんがコップ1杯500円で飲んでやらにゃどうしようもないみたいな。

 そこは自分でどうにかしてくれって思うけど、俺も自分で飯の支度とか面倒なので弁当屋とかで買うんだけど、忙しそうだから他の店もと思うと流行っていない高い店になる。

 産業ではなく商売を始めようとするあたりがそもそもの発想の貧しさだとも思うけど、北朝鮮が小麦の栽培を始めてエジプトでウナギの養殖が始まっているというテレビを見ていると、捨てられる食料品の中から高いものを選んで食って安いものからゴメンナサイするという子供の頃からの家訓から考えたら正反対の悪代官みたいな生き方こそしなきゃならん気もする。

 しなくて清貧に生きると怠け者がどう動くか。それも考える。ただなあ、悪代官がはびこると言っても江戸時代自体は300年ほど続いたらしいので。証券市場と言ってもゲーム会社から入った俺だけど、いつの間にか金融や卸売に最近では海運にも興味がありつつ、しかし意外なところで「雪国まいたけ」とかが高くて、産業って色々あるものよねと思ってチャートを見ています。舞茸って栄養あるの?俺知らんけど。マイナス金利でも運用益上げるの原理的にはマイナスサムでの勝敗決定戦になるのよね。そりゃ貧富はまた分かれる。

 カップラーメン食ってゲームするのと暇して晩飯のおかずに舞茸の一品が加わるのどっちが強そうかって話が落としどころだとは思うんですよね。現状はマクド食ってテレビ見てます。


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