変な夢を見る

  NHK星新一シリーズ23時台なので見てから眠ると変な夢を見る。名前は知っていて、読書好き界隈に自分の読んだ作品の話をすると「んー、あれは読んでみたけど星新一やねぇ」みたいな用法で使われる、日本のSFのひとつの源流かなと。そんでノーベル賞山中伸弥さんが図書館に献本した時に「子供の頃は星新一とか読んでましたよ」みたいな話をされていて。

 いよいよ読んでいないことがダメなことではないかと思い、やがてそれも過ぎて忘れた頃にテレビドラマ化。そりゃまあ、見るわけで。アンドロイドのガールズバーとか夢オチとかあと星新一ではないのかもだけど、同じNHKの複生者の話も「うーん、星新一ぽい」と思って見られるようになった。

 総理射殺事件から参院選に開票速報など目まぐるしい中、1日ぶっ倒れて寝ながら考えないようにしないと頭が痛くてキツイという状態を経験し、それでヘビースモーカーになっていたのが倒れたことでタバコを丸一日止めて、そしてやがて病床で「まだ死にたくない」という思いから、親父にマクドを買ってきてもらってモシャモシャと食って回復した。

 そして1日ぶりにタバコを吸うとあんなに辛かったのはあ体が病気でタバコは吸えなくてもどこかで脳にニコチンの禁断症状が出ていたのかな、そして生の喜びはタバコでも簡単に満たされてしまう。そんなことをぼんやり思った。もっと深い洞察は喫煙者になって無くなった。


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