先週から競プロ界隈に首を突っ込み、何と１週間の勉強で無謀にもコンテストに突っ込み、競技期間１週間の２日目にして獲得０ポイントでうなっています。
学校名が必記事項なことから競プロは学生さん向けで優勝賞金と企業からの内定が目標のはずなのですが、新しいことも知っておきたいというわがままで44歳のおっさんも参加しています。
スケジュール的に競プロは高頻度で開催されており、これがダメでも地道に勉強して何か月とか何年単位で挑んでいる方が多いようですが、ひとまず初めてのコンテストが終了すると次にコンピュータ将棋大会のエントリー締め切りがあります。
しかし忙しいかと言えば、正直何から手を付けようかと悩むばかりで暇な人にしか見えないと思います。競プロに参加した日は１日２箱のタバコが１日半箱ほどになりました。しかし晩飯には缶ビールを飲み、今日は１箱くらい吸っています。
コツコツ継続が大事ということで１日１問は解こう、挑もうということで、それでこの散漫なブログってやつを休むのもどうかな。これくらいは片手間でいけるかな。
まあ、更新されてなかったら頑張ってるかぶっ倒れてる、更新があったら「ダメやったんやな」と思ってください。問題文を読んで１日考えていて憔悴感があります。それもＡ問題で参加者のうち６００人くらいが既に解いています。
今のところ言語は文法をまだ完全理解できていないPythonで挑んでいます。C++はもちろんのことVBやCOBOLも用意されていて、おっさんそれで解けんねやったら解いてみろやオラ！と言われている気がしますが、例文のPythonの意味を分からないと翻訳も出来ないもので。例文無視で問題文からC++かVBを起こすか、１週間の間にPythonをマスターするか、おふとん、PS2、将棋開発、ツイッターなど無数のサボりも選択肢です。
