久しぶりにまったりとした日曜日

 仕事して趣味ゲームっての、ゲームって面白いけど面白さを味わうためには享楽的だけではなく適度に課題を与えられてストレスを感じて乗り越えるってのに楽しみを見出すもの。そうすると、仕事で疲れているのに余暇でも微細なストレスを感じていたらそれは過負荷なわけで。まあ「仕事を頑張るためには余暇には思いっきり遊ぶ」みたいな価値観が流行ったことあるけど、何がその人に合っているかは人それぞれ。

 んで、昨日は夜に競プロ参加する予定が風邪と言うか冷え性で、それで夜までストレスかかること一切しないで部屋でじっとしてたんです。スーパーのハンバーグ弁当食って、冷えに効くかなと冷蔵庫から「かつおニンニク」出して5粒食べた。夕食は居酒屋さんから仕出しをもらってお刺身の盛り合わせと焼き鳥とローストビーフとこんにゃくの炊いたんとふりかけご飯とアサリのお味噌汁。それに缶ビール。

 2時間後の競プロまでケータイのアラーム仕掛けておふとん。まあ結果、何とか起きて間に合ったけどAB完まで競プロレベルだけどCで詰まってTLEとWEが取れないまま時間いっぱい。300点なのでレート300くらい行くのかなと思ったけど、レートは17で止まり計算方法良く分かんねと思いながら、寝床に。

 朝、冷え性は治っていて、アンパンとニンニク2粒とポールウインナーにヤクルトとカプチーノ。色々食ってテレビつけて、ゆっくり。昼にはカップラーメンにお湯入れてゲームボーイR-TYPE1面だけ遊んで電プチしてラーメンをズルズルとすすり、のど自慢を見る。

 なんか色々生き急いでやり残した課題が山積しているようで、全部どうでもいいことだから放ったままでゆっくりして、何も出来ずに死んじまってもそれでももう悔いはないかなみたいに思えてきた。それでもちょっとギターを抱えて速弾きの練習はする。

 今日は今日でコンピュータ将棋大会の締め日なんだけど。むりぽ。休む。まあ不参加だけどオープンソースでコードをちょっと整理したし、進捗ゼロでもなく。

 そうそう、昨日は競プロの前までストレスかかることしてないと言いながら、インベーダーを3日で作ると意気込んで2日で放ってたの、3日目の作業をしてシールドは間に合わず、敵の動きと敵のビーム作ったな。実働2時間くらいか。

 インベーダーでも作りこみで面白くしていった時期があるとかテレビ番組でほんの数分にまとめられていたけど、それって実際どのくらいの期間だったんだろうかね。

 ドラクエでもストIIでも、まず作って出して遊んでもらってユーザーからの反響も含めて作りこみで進化してきたって要素はあって、ゲームメーカーは開発環境を継承しながらも開発部があるところと、バイトや契約社員に仕事させて遊ぶ時間と考える時間は実働とみなさず、売れないゲームクリエイターは冷や飯と言われているけど、開発費用を契約でもらって、すぐに転職する人もいる中で、自分でゲーム買って遊んで、しつこくそのノウハウでまた契約をもらって、それでも継続できる「ひとネタ」を出せる人は業界内ではたぶん「勝ち組」で、三度の飯よりゲーム好きみたいな人と大手メーカーでお金の計算ちゃんとできる管理職だけが生き残るのかなって。

 飯は三度におやつも完備、仕事が無くても親父の店がある、近所の人から差し入れもらえることがある、みたいな俺の開発環境はまあ恵まれていると思うのです。


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